チャーリー・セズ/マンソンの女たち
Charlie Says
2019年9月6日
110分
🖊字幕のみ
🇺🇸アメリカ映画(実話)スリラー
🈲R15+
📽監督 メアリーハロン
⭐キャスト
★マット・スミス
★ハンナマリー
≪悪魔のファミリー≫による血みどろ
残虐シャロン・テート/ラビアンカ事件から50年。
カルト集団の大魔王チャールズ・マンソンによる
洗脳の果て、思考停止と狂信により終末人種戦争
<ヘルター・スケルター>へと突き進んだ女たち。
『アメリカン・サイコ』などのメアリー・ハロン監督が、殺人事件を起こしたカルト集団マンソン・ファミリーの女性実行犯に焦点を絞って描いたクライムドラマ。彼女たちと指導者チャールズ・マンソンとの出会いから、悲劇的な事件に至る過程を映し出す。
1969年8月9日、ロマン・ポランスキー監督の妻で
女優のシャロン・テート(グレイス・ヴァン・ディーン)がハリウッドの自宅で惨殺され、
アメリカ中を震撼(しんかん)させる。
その次の日には、ラビアンカ夫妻がシャロンと
同じような手口で殺害されてしまう。やがて、
カルト集団の指導者
チャールズ・マンソン(マット・スミス)とその
ファミリー約20人が逮捕される。