リリー・コリンズ Lily Collins




1989年3月18日、
イギリスのサリー州ギルドフォード生れ。
父はミュージシャンのフィル・コリンズ。
2歳の時にノークレジットの端役ながら子役を経験。


5歳の時に両親が離婚し、
母と共にロサンゼルスに渡る。
幼少時から演劇学校に通うが、興味の対象はジャーナリズムで、10代の頃から 
“セブンティーン”などにコラムを執筆、
TVの司会も務め、南カリフォルニア大学ではジャーナリズムを専攻。
09年のTV「新ビバリーヒルズ青春白書」の
ゲストで本格的に女優業を開始。
20年スタートのTV「エミリー、パリに行く」が人気に。
21年9月4日、監督のチャーリー・マクダウェルと結婚。




【出演作】
『しあわせの隠れ場所』(09)、


『プリースト』(11)、



『ミッシング ID』(11)、



『白雪姫と鏡の女王』(12)、



『ハッピーエンドが書けるまで』(12)、



『45歳からの恋の幕アケ‼』(13)、


『シャドウハンター』(13)、


『あと1センチの恋』(14)、


『ハリウッド・スキャンダル』(16)、


『オクジャ』(17)、



『心のカルテ』(17)、



『テッド・バンディ』(19)、



『トールキン 旅のはじまり』(19)、


『インヘリタンス』(20)、


『Mank/マンク』(20)、


『運命のイタズラ』(22)、


『MaXXXine(原題)』(24)