『墜落JKと廃人教師』ついらくJKとはいじん教師
第6話 墜落JKと廃人教師「episode6 溺死」
第7話 墜落JKと廃人教師「episode7 絞死」
文化祭が近づき、クラス劇で主要キャストを任された扇言(高石あかり)は、自分の演技力のなさからネガティブモードに。
そんな中、相手役に同級生の茶原(宗像隼司)が選ばれるが、灰葉(橋本涼)は「自分と同じ匂いがする」と茶原を危険視する。一方、
一馬(田村海琉)は女装カフェに駆り出される。
第8話 墜落JKと廃人教師「episode8 断飲」
告白し損ねてしまい、学校内で落ち込む一馬(田村海琉)を見かけた扇言(高石あかり)は、二人で人生初の恋バナに挑む。一方、灰葉(橋本涼)はある夢に悩まされ、眠れない日々が続いていた。
年始を迎え、やたらと安否確認をしてくる灰葉を初日の出に誘い出した扇言だが、灰葉の更なる異変に気付く。
第9話 墜落JKと廃人教師「episode9 墜落」
灰葉(橋本涼)が扇言(高石あかり)に渡した
クリスマスプレゼントには、
パチンコの景品の下に遺書が忍ばせられていた。
ついに、灰葉の遺書を手に取る扇言。
そこに書かれていたのは、これまで
触れられてこなかった灰葉の“過去”のことだった。
春になり、
扇言に好きな人がいることを知った一馬は、
ある行動に出る。