『母になる』
2017年4月12日から6月14日🇯🇵日本のテレビ
☆沢尻エリカ
☆藤木直人
☆小池栄子
☆中島裕翔
☆風吹ジュン
☆高橋メアリージュン
☆吉村界人
☆板谷由夏
道枝駿佑(関西ジャニーズJr.)なにわ男子
🌹第1話 母になる
「わが子が誘拐…涙の再で始まる親子の愛しい絆」
9年前の誘拐事件を機に、誘拐された子供の母・結衣（沢尻エリカ）、その子供を7年育てた女性・麻子（小池栄子）ら3人の女性が、「母になること」の喜びと痛みを感じ成長するヒューマンドラマ。結衣は大学准教授の陽一（藤木直人）、広（吉武歓）と幸せな生活を送っていた。ところが、広は4歳の誕生日を目前に誘拐される。絶望に打ちひしがれた結衣は離婚し、パートをしながら暮らしていた。ある日、児童福祉司の愁平（中島裕翔）から広（道枝駿佑）が見つかったと連絡が入る。しかし、その再会から結衣らの葛藤の日々が始まる。
🌹第2話 母になる
「愛しいわが子と再び暮らせる！育てた母が送った衝撃の手紙」
結衣（沢尻エリカ）は、広（道枝駿佑）と電話でやりとりを重ね、次第に元気を取り戻していく。児童福祉司・愁平（中島裕翔）は、陽一（藤木直人）や陽一の母・里恵（風吹ジュン）の元に広のことを報告しに行くが追い返される。数日後、結衣の家に広が泊まりに来る。やっと広の存在を知った陽一は、結衣に電話をする。
🌹第3話 母になる
「届かぬ想い…わが子の嘘に母はどうする？育てた女と直接対決」
広（道枝駿佑）は、結衣（沢尻エリカ）に祖母・里恵（風吹ジュン）が切り盛りする柏崎オートに招かれる。そこで里恵や莉沙子（板谷由夏）と誘拐事件以来の再会を果たした広は、誕生日を祝われる。一方、愁平（中島裕翔）は広の引き受け先の環境を整えることが先決と考え、結衣と陽一（藤木直人）に相談を持ち掛ける。
🌹第4話 母になる
「弁当捨てるわが子の心見えない…育ての母の再出発」
結衣（沢尻エリカ）は、広（道枝駿佑）が通う中学校から呼び出される。そして、広が学校でもらったプリントを結衣に渡していないことが判明。結衣は自分にだけ冷たい広にどうしていいのか分からなくなり、陽一（藤木直人）にも相談できず思い悩む。そんな中、結衣と陽一は莉沙子（板谷由夏）の自宅に招かれる。
🌹第5話 母になる
「わが子の意外な返信メール…産んでくれた意味を
探す旅の答え」
愁平（中島裕翔）から結衣（沢尻エリカ）に、広（道枝駿佑）が行方不明になったと連絡が入る。結衣は、広が麻子（小池栄子）の元に行ったのではないかと不安に襲われる。程なくして愁平から広を無事発見したと連絡が入るが、心から安心できずにいた。一方、麻子は琴音（高橋メアリージュン）と意気投合していた。
