『Fruits Decaying』(フルーツ・ディケーイング)
ぼくのりりっくのぼうよみ名義で
★オリコン18位
♫プロデュース
SOIL&PIMP SESSION
ササノマリイ
- 罠 featuring SOIL&“PIMP”SESSIONS [3:59]
- 作詞:ぼくのりりっくのぼうよみ
作曲:秋田ゴールドマン、ぼくのりりっくのぼうよみ - 4th配信シングル。
- 朝焼けと熱帯魚 [4:07]
- Butterfly came to an end [4:33]
- For the Babel [4:33]
- 作詞:ぼくのりりっくのぼうよみ
作曲:sasakure.UK、ぼくのりりっくのぼうよみ - 共同作曲を担当したsasakure.UKの「タイガーランペイジ」を意識した攻撃的な楽曲。タイトルはバベルの塔を意味しており、何かを創作して発表すること、表現をテーマに、音楽という文化そのものを、より高い塔を築くためにそこにみんな向かっていくストーリーを書いている[3]。
- SKY's the limit [3:56]
- 両A面による2ndシングルの1曲目。
- playin' [4:49]
- 共同作曲を担当しているLoyly Lewisはぼくのりりっくのぼうよみの実際の友達で、一緒にサウナに行った際に名付けた名義とのこと。『Noah's Ark』と同時期に制作されていたUKガラージ風の楽曲で、ユニセックスなエロティカソング。刹那主義の主人公が、自己嫌悪しながらもワンナイトで遊ぶ様を描いている。
- つきとさなぎ [4:20]
- 作詞:ぼくのりりっくのぼうよみ
作曲:ササノマリイ、ぼくのりりっくのぼうよみ - 両A面による2ndシングルの2曲目。
- たのしいせいかつ featuring SOIL&“PIMP”SESSIONS [3:48]
- 作詞:ぼくのりりっくのぼうよみ
作曲:タブゾンビ、ぼくのりりっくのぼうよみ - タイトルとは裏腹に、歌詞は悲しい日をより強調して書いた内容となっている。ヴィレッジヴァンガード下北沢店限定販売シングル「sub/objective」をアップデートする意図で、情景描写を多めにして没入感を出すことを意識して制作された。