ご存知、くろぎの黒木純氏ですね~(笑)
いや~男前ですね~実物はさらに男前ですよ!
純ちゃん、最近ではフジテレビで復活した「アイアンシェフ」に
和の鉄人として登場して、さらに人気が出ちゃいましたね~
ただでさえ予約が取れないお店なのに、大変なことに・・・
電話はつながらないし、つながっても半年以上先だし(泣)
こんなに男前で、サービス精神旺盛で、女に優しくて・・・
トホホ・・・・すご過ぎます。
「くろぎ」(湯島)
ご存知「黒木純」手に持っているのはなんと松茸!(笑)
和食の最高峰、京味で修行ののち独立、20代で湯島に「湯島一二一」を開店。
二年後「くろぎ」に変更。
他の店で今年は松茸がない、と騒いでいるのにここは全く関係ない!
毎年こんなに大量の松茸を仕入れるのはくろぎだけ(笑)
香りが一番出そうな大きさの松茸が二本も・・・・
めちゃくちゃ美味いのですが、これっておいくら?
新物のカボスを絞って頂くと~~くろぎ~最高!
おおおぉ~馬い!
雲子(タラの白子)
「くろぎ」(湯島)
「くろぎ」(湯島)
くろぎ流イクラの手巻きすし
とにかく素材がいいので、イクラ・海苔の香り・・・最高
くろぎでは寿司は時々やるのですが、とにかく素材は素晴らしい!
お造り メジ鮪の赤身と大トロ、鯛
熟成させた鯛はくろぎの得意技!
くろぎの定番ですね~食べないと始まらない感じ。
「くろぎ」(湯島)
焼き物 今回はまな鰹
「くろぎ」(湯島)
松茸のフライ
私の大好物ですが、塩とかポン酢ではなくウスターソースが馬い。
一口噛むと、パリッとした歯触り、衣から松茸の香り・・・
後からウスターソースのスパイシーな香りが追いかけてくる。
ウスターで食べるやり方はくろぎで初めて教えてもらいましたが、
こんなにうまいとは・・・何本でも食べたい!
芋茎を出汁で煮て、葛でとろみをつけたもの。
京味から伝わる定番料理。
お弁当をお願いしたら、おかずの用意をしているところ。
この日は何本松茸を食べたかわからないくらい(笑)
お酒はビールと日本酒二合お土産の弁当(別注)で35000円位。
安すぎます!
黒木純様、いつもありがとうございます!
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