金曜日の妻たち的な題でw
(わからない人はお母さんに聞いてね)
世界中の日本企業駐在員家族が
きっと経験している
コロナで一旦帰国したまま
帰れなくなっちゃってる問題
旦那様と離れて実家などに
借りぐらしのツマエッティ☘
している方が多いと思います
わたしも
半年間実家にお世話になっていました
お世話になれる実家があり恵まれています
みんながそうであったように
わたしも
学校始まるまで日本にいればいいか
ぐらいの気持ちだったのが
あれよ
あれよというまに
鎖国開始
自分の家があるのに帰れない
帰れるけど帰らない
と
帰りたいのに帰れない
は
ちがうよね
そんなみんなの気持ちは
本当に
よくわかります。
じゃあ
もはや個人でも企業でもなく
国レベル
WHO問題
に
大事なあなたの1日1日を
一喜一憂してていいのか
自分で決めるからこそ
一喜一憂していいし
自分で決めるからこそ
あー今日は何にもしない日だったー
体と脳みその休日
になるんじゃないかな
そんなふうに気づくことができました
わたしはね
どっちかっていうたら
今までも環境のせいにはしない
をモットーに生きてきたとおもっていたし
蘇州のフリー雑誌
wheneverにエッセイを書いた時も
蘇州ということに言い訳しない
というような偉そうな記事書きました
しかし!
まだまだ
まっだまだ
環境を言い訳にしていた
本当の意味で
世界中どこにいたって
どんなタイミングだって
自分が自分であることが
今日のあなたの1日を作ります
(ここを無理したらあかんよ)
って気づきました
そしてその気づきには
自分に嘘を
つかないこと
と
意欲
これに尽きるのではないかと思います
忘れもしない
2月のある日
グレイッシュ12あたり
利休鼠のような
くすみまくった色をまとい
助けを求めて事務局へ行った日のことを
あの日から半年
高田先生は
惜しみなくたくさんのことを話してくださり
サポートしてくださいました
学んだことを詰め込み
一昨日蘇州に戻りました
先生への恩返しは
わたしがもっと成長し続けて
めちゃくちゃ幸せになることで
返せたらなって思っています
9月4日
そんなわたしの半年間を
小野妹子的に
お話しできたらいいなと思っています
最後になっちゃったけど
わたしを当たり前のように
仲間に入れてくれて
話を聞いてくれて
支えてくれた
CLE関西のみんな
どんなに忙しくても
時間を作って励ましてくれた
ゆっきー
かずちゃん
いつも笑顔で迎えてくれた
山本さん
先生のお母様
そして
高田先生
ありがとうございました
これからもよろしくお願いします
Sumiki♡