金曜日の夜は何も用事がなく暇だったので、本屋によりました。
留学に関する本を買おうと思って行ったんですが、文庫本も気になり2冊も購入してしまいました…
その中の1冊を先ほど読み終えたのですが、驚くほど号泣してしまいました(/_;)
こんなに泣いたのは久しぶり。
本の題名は「がんばれば、幸せになれるよ」という本です。
24時間テレビで深田恭子とタッキーのドラマになってたみたいですが、そんなことは知らずに読みはじめました。
小児ガンにかかった直也くんとそのご家族の闘病記です。
何度となく再発するガン、それに立ち向かう小さな体とご家族。
なかでも直也くんの人を思う気持ち、生きること、死ぬことに立ち向かう様子、気力には感動しっぱなしでした。
その一つ一つの言葉にたくさんの想いがこめられているきがして、涙がポロポロ。ボロボロ。。
人生っていつどうなるのか分からないってよくいいます。明日事故で死ぬかもしれないとか。
正直実感できません。おそらく他人事でしかないのでしょう。
でも私はこの本を読んで気づくことができました。
今という瞬間が大事なこと。
家族の大切さ。
自分の人生を、せっかくの人生をムダにしていないか?
五体満足で生まれ、今のとこ大きな病気もなく、そんな大事なことを忘れてました。スタイルを気にし、ファッションを気にし、贅沢者です。
お母さんがこの本を書いていらっしゃり、「感謝」の大事さを書かれているとこがありました。身につまされる思いです。
本の中でお母さんはダメな人間だといったようなとこがちょくちょく出てきました。
早くにご結婚され、子供をもたれ、よくよく考えると私の今の年齢の時に直也くんのガンがはじめて見つかりそこから闘病生活をはじめられてます。
今の私にはぜったい耐えられません。子供を持つことでさえ自信のない私には、彼女の強さに圧倒されました。
この本に出会えてよかったな。
こんな出会いがあるから読書はやめられません!
秋の夜長に読書をなんていいますが、この本だけは夜読むのはオススメできません。
ぜったい号泣で明日の朝は目が腫れてます(笑)
直也くんは世界中の人に勇気を与えるために生まれてきてるよ☆
私もその勇気のおかげで前に進む自信がつきました。
ありがとう。