2021年面白かった本、印象に残った本の記録。

『マジカル・グランマ』柚木麻子

おばあちゃんが主役の現代版ファンタジー。社会問題を織り交ぜながらも楽しくワクワクした一冊。

料理や食べ物の描写が本当に美味しそうで好き。

年始1冊目に読んだ本だったな。


今年一冊目は『あなたとなら食べてもいい』を読んだけど、これも食にまつわる短編集で柚木麻子さんのお話も入ってた。


『自分だけの答えが見つかる 13歳からのアート思考』末永 幸歩

2021年1番印象深かった本かも。

自分のものの見方でアートを見ていいと、具体的に楽しみ方を教えてくれたり、体感させてくれる本。美術だけじゃなくて、自分の考え方、見方についても意識的に生活するようになったかも。

家に絵を飾りたいな〜。


『アディクション・スタディーズ

薬物依存症を捉え直す13章』松本俊彦編

とてもいい本だった。

心に留めておきたい内容。

・楽園のネズミの実験

・ハームリダクションとゼロ・トレランス

・アディクションアプローチ(家族支援、底つき、イネーブラー、自助グループ)

・ハームリダクションとアディクションアプローチは補完的な関係


人はとても複雑で社会的な生き物だから、楽園のネズミの実験ほど単純じゃないかもしれない。でも、複雑に考えすぎずに立ち返りたい事実。

あとは内科医の先生とジャーナリストの方がそれぞれの立場について内省されていたり、出来ることを考えていたのが印象的だった。

私は私の立場での向き合い方を考えたい。


『マカロンはマカロン』近藤史恵

うちの近所にもカジュアルなフレンチがあったらいいのにな。

きちんとオシャレして食事する、準備するという過程を楽しむというのも素敵だなと思った。


『世界が仏教であふれだす』『マイノリティ・デザイン』も面白かった。



2022年はどれぐらい読書できるかな?

読むの遅いから月2冊ペースぐらいだし何も読んでないときもあるからな〜。


気になってる本、少しずつ読んでいこうっと。