最近読んだ本。



なるほど、と思ったところや心に残った内容を、忘れる前にメモしておく。


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・一神教のキリスト教やイスラム教と、多数の神を認める仏教、仏教における輪廻転生という概念が生まれた背景について


それぞれの宗教が生まれた土地や気候、文化が大きく影響を受けていることに、すごく納得。


それぞれの宗教がそこにいる人々の苦しみに寄り添うように生まれ、仏教は時代背景に応じて柔軟に発展していった。


・諸行無常と諸法無我について

諸行無常…自分を含め、刻一刻と変わらないものは何ひとつない

諸法無我…確固とした自分などというものは存在しない


それらを正しく理解していないから人は執着し、苦しむ。

ただ、悟りを開いたブッダさえも執着しないということは難しく、一つのところに留まらず旅を続ける人生を送った。


・仏教はこちらから求めないと、基本的には来ない


・死後の世界のためではなく、より良く生きるために仏教の教えはあること


物質的な豊かさではなく、心理的な豊かさや利他の心を持ち行動すること。

どう生きるかが死を迎えるときや困難に見舞われた時の心の在り方に影響を与える。

起きたことは変えられなくても、その時までにどう生きてきたかで人は希望を見出し未来に目を向けることができる。


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池上先生の本、分かりやすい〜!さすが。


仏教のもつ懐の広さや論理的な教えは、 

選択肢や情報が多すぎる今の世の中で何かを取捨選択するときの手助けになったり、行動の指針となるものがとても多そう。


葬儀などでしか仏教に触れる機会がないので、もう少し知りたいな、学びたいなと思う。

この本を読んでから動画で面白そうな説法を、家事をしながらラジオ的にたまに聞いている。

オンライン座禅とかもあるみたいでやってみたいし、鎌倉にも座禅しに行きたい。


次に図書館で予約してる本も、面白そう😂


去年読んだこちらもすごく面白かった!

仏教に興味を持った本。



仏教ってなんか面白い!