プラスするよりマイナスする方が
難しく、意味がある
健康のためにサプリメントを飲むこと
は本末転倒だと思う。
貧血だから鉄剤を飲む。
太り気味だからダイエットサプリを飲む。
肌荒れするからビタミン剤を飲む。
もっと言うと、
頭が痛いから頭痛薬を飲む。
生理痛が辛いから鎮痛剤を飲む。
熱が出たから解熱剤。
あらゆる症状は、
身体の中で、
何か不調が起こっていることのサインなはず。
必死に
「いま緊急事態が起こってますーーーー!」
ってサインを発しながら
それでも何とか戦ってくれている。
それなのに
表面で起きている症状を
抑えるための対処をしたところで
何の解決にもなっていない。
一時的に良くなったように見えても
結局のところは根本が癒えていない。
薬を飲むことはより顕著に言えると思う。
熱が出るのは、
身体の中に入ってきたウイルスを
やっつけるために闘っているから。
そこを解熱剤で抑えてしまったら
ウイルスは不完全燃焼で残り続ける。
頭痛がするのは
眼を使いすぎてるからちょっと休ませてよー!
息が浅くて酸素が回らないよー!
ってSOS。
生理痛は
巡りが悪い
糖分や油、小麦粉の摂りすぎ
暴飲暴食
冷え
が原因の一つ。
それを抑えてしまったら、
騙し騙しなんとか動かしている
壊れかけの車みたいになるのは当たり前。
平気で
「貧血なの〜?サプリ飲めば?鉄剤飲めば?」
「生理痛が辛いから薬飲もう」
「熱出たの?薬飲んで!」
なんて言えるのが信じられない。
考えたらわからない?
今まで、
自分の身体や考え方の感覚として
これが本質だと思って生きてきたから
この感覚を分からない人がいることの方が
カルチャーショックだ。
そうやって育ててくれた
母や祖父母に感謝だ。
健康に関しては、
あれもこれも健康のためにやらなきゃ‼️
じゃなくて
何をしないか
の方が大事だ。
身体がだる重いなら
食事を軽いものにして食べ過ぎない、
糖分、油、小麦粉を避ける。
みたいに。