結婚してすぐ、自分が子宮内膜症にり患していることが発覚しました。
両方の卵巣に複数の卵巣チョコレート嚢胞というものができていて、一番深刻な
4期と呼ばれる状態でした。
診断してくれた先生からは、自然妊娠は難しいといわれました。
当時28歳。新婚ほやほやだった私は、何を言われているのかわからず、パニックになりました。
それから紆余曲折を経て30歳の時に卵巣手術を受けました。きれいに嚢胞は除去してもらえたのですが、
術後卵巣の機能が著しく低下してしまいました。
AMHという卵巣機能を測定する数値があるのですが、1.6まで減ってしまいました(当時まだ30歳)。
自然妊娠する気配がなかったため、体外受精を受けることにし、丸の内の杉山産婦人科に通院しました。
合計3回体外受精・顕微授精をしたのですが、一度も着床すらしませんでした。
当時31歳でしたが、不妊治療のつらさでメンタルがおかしくなり、積極的な治療を行わない決心をしました。