日経平均は朝から強い動きで100円高。怒濤の10連騰となった。
上げるにしても、もう少し小さな上昇になるかと思っていたが、3桁の上昇となった。
ただし、利食いが出ていた。
私が注目したのは、古河電の動き。朝から比較的大きな下げになっていた。直近の相場上昇に先駆けて上がっていた銘柄であり、これが下げているということは、早く仕込んで十分に利が乗っている最も賢明な投資家が利食っているのだと感じた。
それと、日経平均が21300円レベルに達したことで、25日移動平均からの乖離が5%程度になっていたはず。さらに10連騰を考慮するとここで強気にはなれない。
ということで、私は、保有株をせっせと処分した。
買い遅れて、あとから動き始めた投資家が出来高を膨らませてきたときに、売りをぶつけていくのは気持ちがいい。このビジネス、ババは必ず誰かに渡さなければならない。決してババを受け取る側になってはならない。