自分の周波数を上げる＆変える方法

なぜ、頑張っているのに、

うまくいかないのか、

なぜ、いい人でいるのに、

大切にされないのか・・・

全ての違いは

「周波数の違い」です。

一瞬で「幸せ」になれる

一瞬で「見える世界」は変わる

一瞬で「周波数」は上がる。

周波数が変われば、

現実は変わります。

親愛なるあなたへ

こんにちは。鈴木真奈美です。

アドバンスコース１４期　２回目のテーマは「引き寄せと周波数」。

周波数、引き寄せ、

物理、量子力学、など、

おそらく、知識では知っていることを、

ワークにして、

腑に落とした１日でした。

そう、波動は一瞬で変わるんです。

時間が経つに連れ、

みんながどんどん、腑に落ち、

表情が明るく変わっていく姿が、

胸に響きました。

あー、この世界、やめられない！！！

頂いたご感想の一部シェアです。

💎K・Sさん

真奈美さん、沢山の知恵を惜しみなく教えて下さりありがとうございます。

特に印象的だったのが、
周波数を上げるワークです。

「自分で簡単に、周波数って、上げられるの？」
「どうやってするのか？」
「私にもできるの？」とワークが始まる前は、思いました。

ワークを通し、過去の体験で忘れていたことが、
五感を使って甦って来て、あんなに涙が出たことに驚きました。

体が心震えて、細かい振動を感じられて、もっと驚きました。

💎H・Wさん

真奈美さんから周波数について教えていただいた時に
「理解する、知る」というより、
「思い出す」というニュアンスになるのが不思議です。

全ての資源が自分の中にあるということが体感できたことは、
本当に幸せなことで、世界が変わるくらいの大発見でした!!!

素晴らしい知恵をシェアしてくださった真奈美さん、仲間やスタッフさんに

心からの感謝が湧いてきます。本日も1日ありがとうございました^^

💎T・Yさん（薬剤師）

満たされるためには、つい行動して、物を得ようとしてしまって、

辛くなってしまっていた理由がわかりました。

「答えは自分の中にある」ということは、
思考では理解していたつもりだったけど、
今回、様々なワークを通して、自分の中に答えがあったことをたしかに体感して、
初めて腑に落ちました

（今までは思考で分かっていても結局足したり行動したり外に答えを探していた）

ワークでは、すごく私も満たされた感覚になった。

今までの経験や感覚を使えば、すぐに周波数高い状態になれることが、印象的でした。

💎Y・Cさん（会社員）

最上級の周波数はすでに自分のなかにあり、アクセスするだけということが、

印象的でした。

自分の望んだ周波数のエネルギーを自分で作り出すワーク。ワクワク感が増しました。

自分の存在が満たされ、波動調整を体感するリアル体験で、
ベーシックコースとは違う濃厚さを感じました。

今日1日で、「生きた感」がすごいです。

ベーシックコースありきのアドバンス。

回毎に濃厚さをまして、人生に彩りを与えられているこの状況がとても嬉しいです。

ありがとうございます。

💎A・Aさん（介護福祉士）

これまでは、外部の出来事によって、自分の心が一喜一憂していて、

嬉しいときは“あの出来事があったおかげ“とワクワクし、

そうではないときは“あれのせいで…“と落ち込んだりすることがありました。

今日のワークで、外部の出来事には関係なく、

心の深い部分が温かくなっていくのを体感できたことが、とても印象的でした。

外部環境とは全く関係なく、

周波数が上げられることを学び・・・

言葉ではうまく表現できないのですが、

心がじんわりと温まっていくような感動がありました。

💎M・Hさん

「波動を変える」と言葉では聞いたことがあっても、
具体的にどうするのか分からなかったので、
今回ワークで体感することができて良かったです。

今後活用していきたいと思います。

量子力学の真奈美さん的解釈のお話がとても面白かったです。ベーシックで聞いた時より理解が深まりました。

今回もとても濃い内容で、しかも自分でもできやすいワークで、ためになりました。

💎I・Nさん（公務員）

全てが印象深いお話で、ワークでした。

感謝のワークは、目からウロコでした。

量子力学の話は笑ってしまいました。

自分を卑下しそうになったら、真奈美さんのお話を思い出します（笑）。

💎M・Hさん（看護師）

どうしたら波動をあげることができるのか、ずっと知りたいと思っていたので、
今日はとても楽しみにしていました。

ワークでは、胸のあたりがじんわりする感じや、
指先までエネルギーが満ちてくるのを感じを、味わえました。

量子力学で、真奈美さんのジェスチャーを交えた説明が、わかりやすかったです。

お話やワークを知り、ここまでやってきた自分がいとおしくなりました。