人の容姿や体格が違うように、
「脳」にも、いろいろな違いがあります。
たとえば、職場で、
上司が同じような質問をしても、
同じ情報を伝えても、
受けての解釈・行動は、それぞれ違ったりします。
その差となるのが、「脳」タイプ。
脳の特性がわかれば、
相手に応じて、
対応も変えることができ、
人間関係は上手くいきやすいです。
あなた自身、
そして、上司や部下、家族友人の脳タイプを、
意識したことはありますか?
親愛なるあなたへ
こんにちは。鈴木真奈美です。
7月からスタートした、
アドバンスコース14期。
初回のテーマは「脳科学による、タイプ診断」
オンラインになってから、
ボリュームが1.5倍くらいになり、
事例や解説も増え・・・
「ドンピシャ」「わかりやすい」
「苦手なあの人の関係が変わりそう」と
言っていただくことも増えた気がします。
私は、会社員の頃から、
この脳科学や脳タイプを研究していたのですが、
家族、友人、パートナーとのコミュニケーションが、
劇的に改善しました。
また、プレゼンや講演するときにも、
相手の脳タイプを意識しながら話すと、
届きやすいのです。
いただいた嬉しいご感想の一部シェアです。
読むだけでも、学びや気づきになると思うので、
多めにのせておきますね。
みなさま、お疲れ様でした。
まだ冒険は始まったばかり。
ぜひ、チャレンジしきってくださいね!
真奈美
【キャンセル待ち】
グループメンタリング・ベーシックコース
🍀新型SNS 「Threads」はじめました。よかったらつながってくださいね。
🍀ツイッター