（C：NHK）
親愛なるあなたへ
こんにちは。鈴木真奈美です。
NHK連続テレビ小説の「らんまん」、
ご覧になっていますか？
この放映が始まってから、
メッセージをいただくことが多いのです。
まずは、「らんまん」より。
送っていただいた、
寺脇康文さん演じる、池田蘭光先生の言葉です。
（NHK らんまんより）
↑
読者の方々が、
「真奈美さんを思い出しました」と、
上記フレーズを、
書き起こして、送ってくださったのです。
NHK「らんまん」を見ていると、
真奈美さんを思い出すことが多いです。
まさに、ザ・グループメンタリングだ！と思いながら、見ています。
明治維新と今は違いますが、
変化の時代に求められる本質は、同じなのかもしれませんね。
以前どなたかも書いてましたが、
「らんまん」を見るたび、真奈美さんの言葉と重なっています。
これまでの身分制度が揺らぐ中でも、
最後は自分なんだと語り合うシーンに、とても感動しました。
時代背景の違いはありますが、
大事な根っこのような部分は、
案外、変わらないのかなと感じています。
ありがとうございます。
NHK連続テレビ小説と重なるなんて、
光栄ですが・・・
令和の世。
今も、時代の大きな転換期。
どの時代であろうと、
本質的なものは、
きっと、変わらないのでしょうね。
だからこそ、
不安になるのではなく、
振り回されるのではなく、
大事なのは、
自分に問いかけること。
「で、私はどうしたい？」と。
都内は、今日は一日、雨模様です。
今日もいい日でありますように。
真奈美
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