親愛なるあなたへ
こんにちは。鈴木真奈美です。
春分の講演会のご報告をしたいと思いつつ・・・
昨日のWBC決勝戦、ご覧になりました?
普段、野球は見ないのですが、
弟やパートナーの影響から、
ちょこちょこ見始め・・・
気づけば、このWBCには、
どっぷりハマってしまいました。
昨日の午前中、
弊社は、みんなでWBC観戦!
「勤務扱い」とかいうレベルでなく、
みんなで、
その時、最高を楽しむ✨のが、弊社のモットー。
前日の春分の講演会にも、
みんなでベストをつくし、
翌日のWBCも全力でみんなで楽しむ。
仲間とともに、
何事も全力で楽しむ、
こういう一瞬、一瞬が、
最高だなーと思いました。
スタッフS浜は本当に詳しくて、
話を聴きながらの観戦は、
本当に面白いものでした。
今回のWBCは、
勝敗を超えたところで、
選手の方々の人間性に、魅せられました。
たとえば・・・
メジャー5人の中で、
唯一、2月の初日から合宿に参加し、
最高の一チームにまとめた、
最年長のダルビッシュ選手。
↓ ダルビッシュ選手の名言はこちら
圧倒的存在感と投打でチームを
鼓舞しつづけた大谷選手。
特に決勝の声出しでは、
「憧れるのをやめましょう。
「今日1日だけは、
やっぱり憧れてしまったら超えられない。
僕らは今日超えるために、
トップになるために来たので、
今日1日だけは彼らへの憧れを捨てて、
勝つことだけを考えていきましょう」
しかも、決勝の最後のマウンドで、
米キャプテン・トラウト選手と
歴史的な対戦をし、
優勝に導いた大谷選手。
(あんなドラマみたいな世界って、本当にあるんですね・・・。)
選手を信じ、諦めず、
「今期はダルビッシュ・ジャパン」と言い切り、
一人ひとりにスポットライトを当てた
栗山監督。
そんなダルビッシュ選手、
大谷選手、
栗山監督、
選手の方々の素晴らしさは、
言うまでもなく・・・・
個人的に
影の功労者はこの方だと思うのです。
この中村キャッチャーではないか、と。
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