人を救えないけれど、癒やすことはできる | 鈴木真奈美オフィシャルブログ「自分磨きはもう卒業!がんばらずに、幸運を引き寄せる方法」Powered by Ameba

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誰もが、才能と使命を持って、幸せになるために生まれてきました。あなたは、そのままで大丈夫。心があたたかくなるメッセージをお届けします。いつも読んでくださる皆様に、心から感謝です(自分らしく生きる、自分磨き、自分軸、宇宙の法則、引き寄せの法則、コーチング等)

 

 

親愛なるあなたへ

 

 

こんにちは。鈴木真奈美です。

 

 

毎週水曜日21時にお届けしている、Youtubeカフェ。

 

 

昨日は、突然フリーズしてしまい、

30分遅れで配信となりました。

 

 

苦手なネットのトラブル。

 

以前ならパニックしてしまったと思うのですが、

淡々と復旧作業を・・・ 自分の成長を感じました^^;

 

こういう時こそ、焦らず、ゆるゆるって大事✨

 

 

すぐに見てくださった方、

コメントくださった方、

ありがとうございました。

 

 

今回のテーマは、さそり座新月。

 

11月の新月満月はセットで捉えたく、早めにシェアです(^_-)-☆

 

よかったら見てくださいね。

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

さて、本題。

 

 

優しい人は、

つい、大切な人や、

身近な誰かが困っていると、救いたくなります。

 

 

 

ただ、人間関係をスムーズにするには、

「誰かを救おうとしない」こと。

 

 

 

話は変わりますが、

インタビューで、

「被災地に勇気を与えたい」

「感動を与えたい」「元気を与えたい」という

アスリートがいます。

 

 

 

個人的には違和感を覚えますし、

 

そもそも、相手(=受け取り手)がどう感じるかなので、

伝え手が、「与えたい」と思っても、無理なんです。

 

もしなるとしたら、

結果的にそうなるだけ。

 

「勇気を与えること」が

目的になったら、与えられるわけがありません。

 

 

 

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「誰かのため」になったら、アウトです。

 

「こんなに頑張っているのに」

「こんなにしてあげたのに」というループに

陥りやすいから。

 

 

誰かを救うために、

あなたは生きているわけじゃない。

 

 

あなたはあなたのために

あなたの人生を生きてください。

 

 

今日もいい日でありますように。

 

 

 

【10月30日〆切り】癒やしと浄化のワークショップ

 

 

 

 


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