親愛なるあなたへ
こんにちは。鈴木真奈美です。
いよいよ、夏至の瞑想会まであと２日。
今回、デトックスを体験されている方も多いよう。
それだけパワフルな夏至ということです。
いい癒やしと浄化の時間になるよう、ワクワクしながら、準備しています✨
そして、グループメンタリングも
〆切まであと３日です。
【あと３日】グループメンタリング・ベーシックコース
さて、先日、
昭和食品工業さんが
日経新聞に載せた、一面の意見広告。
ご覧になった方も、きっといますよね。
ここ数日、
人に会う度に、シェアしたくなるほど、
私の中でヒットしたので、ブログでも。
ここで言いたいのは、
内容がいいかどうか、正しいかどうかではなく・・・
矛盾が多い世の中、
いろいろな情報があふれ、
さまざまな選択肢があるからこそ、
自分自身は、
どんなスタンスをとるか、
どうあるか、
責任もって、選ぶスタンスが
大事だってこと。
日経の一面広告なんて、
昭和食品工業さんの潔さや覚悟は、
見事としかいいようがない。
人の目を気にして、
同調圧力をかけあって、
小さくなっている場合じゃない！
広告の一文にあったこちら。
「一度きりの人生、他責で終わらせないように」
まさにそのとおり。
「自分軸」って、まさにこういうこと。
特に、今は、
コロナやオリンピック、ワクチンなど、
一つの「現象」に対して、
立場や環境、得ている情報によって、
反応が全く違い、
「何を信じていいのか？」迷ってしまう人も
多いと思うんです。
さらに、本音にフタをして、
我慢ばかりしていると、
誰かを責めたくなってしまう。
「なんでやらないの？」
「できていない？！」って。
複雑化、多様化する世の中だからこそ、
社会や他人のせいにせず、
本音に向き合い、
自らが信じる道を、臆さず、進む。
内容がいい悪い、正しい間違っているではなく・・・
「で、自分はどう感じた？」
「で、自分はどうしたい？」、と
自分に問いかけ、舵を手に。
このスタイルがないと、
流される一方だと思います。
昭和食品工業さん、
真っ直ぐな投げかけ、響きました。
この広告を一面に載せた日経新聞も、
素晴らしいと思います。
正しいと思ったことを、
正しいと言える世の中に…
自分軸を育て、
使命を引き出すグループメンタリング。
〆切まであと３日です。
【〆切まであと３日】グループメンタリング・ベーシックコース
ターニングポイントの夏至まであと２日。
しっかり整え、お体ご自愛くださいね。
今日もありがとうございました。
感謝を込めて
鈴木真奈美
🍀【満員御礼】夏至の瞑想会
🍀【満席】
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