恐れとの向き合い方

叶えたい夢があるのに・・・

本来のパワフルな自分で、

生きたいのに・・・

自分には無理、できないかもしれないと思うと、

恐れが湧いてきます。

その恐れに、

真正面から向き合う度に、

あなたは、強くしなやかになっていく。

だから、できないと思う事にこそ、

挑戦してみて。

その恐れの先に、

夢やパワフルなあなたの世界があります。

グループメンタリング　アドバンスコース。

テーマは「変化と恐れ」。

変化とともに訪れるのは、「恐れ」です。

３回目は、

恐れと向き合い、扱いながら、

可能性の世界に飛び込んでいく。

そのための方法を、惜しみなくシェアします。

今日は５期のご紹介です。

毎回、終了後のアンケートを、

丁寧に描いてくださる方が多く、読むだけでも、

学びになると思うので、多めにのせました。

よかったら、ご覧ください。

（卒業生は、復習を兼ねて✨）

アドバンスコースでは、

実際に、体を使って、変化を体験していきます。

恐れへの反応だけでなく、

可能性の世界も、体感していきます。

M・Gさん（会社経営）

やはりエッジを超えるワークが印象的でした。

実際に立ったり、移動することで、最初のステージ、次のステージが具体的に体感できました。

越えるための問題点などが、分かりやすく、具体的に出てきたのには驚きました。

エッジは超えなくてもいい。

【エッジは越えることが目的ではなく、人生を楽しむことが目的！】と言う真奈美さん。

ものすごく大きな、今の私に必要な言葉をいただきました。

S・Kさん（派遣社員）

シンプルだけど、変化モデルはすごいです。

自信のなかった私が、エッジを超えて、堂々として自信を持った自分になった時、姿勢にハッキリと変化が現れました。

前重心のうつむきがちな私が、後ろ重心で胸をはった姿勢になりました。

少しの距離を移動しただけなのに、この変化にびっくりしました。

糸谷千枝さん（心をつなぐ心理カウンセラー、看護師）

真奈美さんからたくさんの生きる智慧を教えて頂いて、チャレンジすることへの不安がどんどん減ってきました。

“変化すること”が苦手・不安だったけど、　“変化”　を扱って楽しんでいきたいと思えました。

素敵なギフトをありがとうございます。

Mさん

私の中でエッジを超えるのは、人生の大きな選択だと思い込んでいました。

でもワークで、日々の生活の中でも数々の挑戦はあることに気づかされました。

これからは大小問わず、変化モデルに当てはめてエッジを越えていきたい。

すごい武器を手に入れた感じです！今日も内容の濃いあっという間の半日でした。

N・Sさん（会社員）

私の今の課題にピッタリの内容。この課題を超えるかは、自分次第！

でもここを超えたら、新たな幸せな世界が待っていることを心は知っている！！

ベーシックコースから幸せになっている自分を改めて感じ、そして更なる幸せに向かっていることに喜びを感じる。

H・Mさん

みんなの前で、初めて涙が出ました。安全、安心の場だからこそ、できたことだと思います。

M・Kさん（会社員）

ずっとエッジを越えられないでいたが、今日の学びで、言い訳ばかりしていた自分を認め、準備が整った！！と思ったら、ワクワクが止まりませんでした。

毎回全てがつながっていく感覚があり、今までの学びで、無駄は何一つないと感じています。

H・Wさん（SE）

今日のワークを通して感じたことは「自分を大切にする！」

そしてエッジを超えるのは「人生を楽しむため」という真奈美さんの言葉が印象に残りました。

ともえさん（病院勤務）

「人生を楽しむ」ためという真奈美さんの言葉が、すごく新鮮な発見でした。

何のために生きているのか、それは「人生を楽しむ」ためですよね！！

大事なことが抜けていました。それに気づけてよかったです。

A・Kさん（会社員）

仲間との緊張感もやわらいできて、とても楽しくワークさせていただきました。

日々、疑問に思っていることをすぐに質問。その都度、真奈美さんに回答いただけてスッキリした気分です。

どこまで行けるのか、楽しみになりました。

M・Yさん（主婦）

ベーシックコースから、大きいエッジ、小さいエッジ、様々なエッジを超えてきて、自分自身のうつわが、大きくなっているのを感じ、嬉しく思いました。

自分の感覚でやってきたことを、目で見てリアルに体感できる形を教えてもらえて嬉しかったです。

また新たな智慧を授けてもらいました。ありがとうございます。

今まで超えてきた小さなエッジは、大きなエッジへの準備だったんだなあと、ふと振り返って思いました。

E・Yさん

深いところの気持ちがあふれて…そのエッジのワーク…とても疲れました。

でも、気づきを話したことで、あらためて、自分の想いにふれることができてよかったです。

迷路への関りは、とても助けになりそうです。

岩田及子さん（保健師）

わが子はいまだ、花も咲かず、ウツウツしている… でも、いつかきっと咲くんだ。

その準備段階なんだと見守る大切さ。

それはどう転んでもよい…生きていてくれてありがとう。

今日の変化への対応のワークで、息子の変化（とまどい）が、そのまま… もしかしたら自分自身なんだと思った。

この仲間たちと、終えた第３回。

お疲れ様でした！