毎日忙しくて、
それなりに恵まれていて、
やりたいこともチャレンジもできて、
幸せなはずなのに・・・
それでも時々ふとした瞬間によぎる、
「私は何のために
生きているのだろう？」という想い。
心の奥から湧き上がる、
その不安や物足りなさこそ、サインです。
おそらく、
不安や物足りなさの根っこにあるのは、
あなたの「使命」。
そう、使命に目覚めるタイミングなのです。
そのタイミングが来ると、
もはや、
表面的なことで、
気を紛らそうとしても、
モノや自分ご褒美でも、
深い部分は、満たされないのです。
だって、
使命に気づくと、
もっと深い次元での
喜びや幸せを感じるようになります。
そうした喜びや幸せを感じる、
その時期に来ているからです。
逆に、
使命を生き、
本来の居場所にいて、
同じソウルグループと共にいると、
物理的には、何も変わらなくても、
モノコトがなくても、
それでも、
自分の深い部分が
喜んでいる感じがあるのです。
グループメンタリングのSさんからいただいた感想です。
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グループメンタリングに参加し、
自己肯定感や、自己信頼感が高まりました。
「ありのまま」や「素をさらけ出す」。
知識や情報では知っていましたが、
安心安全の場で、自分をそのまま出したことで、
本当の自分で生きる幸せがどういうものか、
深く、深く実感できました。
何より、使命を思い出せたのは、最高の体験で、
一生モノとなりました。
真奈美さんに触れられ、
使命を引き出していただいたあの瞬間の感動は、
きっと生涯忘れないと思います。
迷っても、何があっても、
「使命」に立ち返ることで、
迷いや不安も減り、
人生の輝きが全く変わりました。
そして、「使命」に戻ることで、
恐れがあっても、
勇気を振り絞って、
チャレンジしていくことができます。
「使命（生まれてきた意味）」は、
人生の北極星。
不安や虚しさの中で、
砂漠をぐるぐるとさまようのではなく、
「使命」という、
立ち返る場所があるのは、
とても心強く、深い部分の自分が
喜んでいるのがわかります。
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Sさん、ありがとうございます。
第一次ステージは、
モノコトなど物理的な環境で
満たされていきます。
でも、
第二次ステージに進む時期が来ると、
もはやモノコトや外部環境では、
満たされなくなってくるのです。
制限にまみれて、
ひと目を気にして、
自分を抑えて、我慢するステージから、
使命を生き、
自由に自分を表現するステージへ。
もし、あなたが漠然とした
不安や物足りなさを感じているなら、
それこそ、「次のステージに進もう！」という
深い部分からのサインです。
ないものにしないように。
今日もいい日でありますように
鈴木真奈美
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