変わりたいと思うなら、
「いつもと同じ何か」をやめてみる。
「いつもと違う何か」を始めてみる。
算数と同じように、
違う答えを願っても、
いつも同じ数字を足し続けても、
答えは変わらない。
１＋２＝３。
それと同じように、
いつもと同じ
思考パターン、
意識パターン、
行動パターンでは、
起こる現実だけが変わるわけがない。
現実を変えたいなら、
いつもとは違う「何か」をしてみること。
まず気になる一歩を踏み出そう。
ーーーーーーー
スタートしました。
グループメンタリングベーシックの３０期！
「かなり前から参加したいなぁと思っていつつ、
一歩がなかなか・・・」
「いつか、大阪でも開催されないかと待っていましたが・・・
自分から来ました！」
勇気を出してきてくださった方が、多かったです。
今回も、いい人〜という
ステキな方ばかりです。
東方美和子さん（主婦）
本を読んだだけではやっぱり身につきませんね。
実践することのすごさを感じました。
どんなダイビングしても大丈夫・・・と言われ涙が出そうになりました。
心の奥底にしまってあることを開示するのは、この場なのかな、このタイミングなのかなと思いました。
本やブログ、瞑想会、講演会でも、
お伝えしていますが・・・
やっぱり、「リアル」で、
体験しながら、学ぶことは違います。
ワークショップにかかわらず、
学んで終わりではなく、
体験して、腑に落ちるって、大事なこと。
「来るのが怖かった」
「来るまで、すごく緊張した」
という方も多いのですが、
時間が経つに連れ、場の雰囲気は、ガラッと変わっていきます。
匿名さん（事務職）
すでに自分自身の中に、たくさんの魅力のかけらがあることに気がつけてとても嬉しかったです。
今回ここに来るまで、めちゃめちゃ緊張していました。
でもグループメンタリングに参加して、自分自身を好きになってきました。
M・Kさん（事務）
肯定感のパーセンテージが低いのは、自分で自分を低めている・・ということが改めて心に刺さりました。（涙が出ました）
瞑想でも涙が流れました。
来るのが少し怖かったですが、来て本当に良かったと思いました。
差し入れのお花やお菓子、ありがとうございます。
誘導瞑想は、グループメンタリングバージョン。
M・Iさん（事務局）
瞑想で、涙が流れてきて止まらなかったことが不思議でしたが、あたたかい気持ちになったことが印象に残っています。
ずっと楽しみにしていたグループメンタリングに参加できて良かったです。
メンバーの方達との楽しい、でも深い学びの時間でした。
“ほめ言葉のシャワー”がなんだか気持ちよく、瞑想とあわせて、私は今の私でいいんだなと改めて思えました。
鈴木美齢さん（主婦）
誘導瞑想では体が熱くなって、涙が止まりませんでした。
今の自分が望んでいる、未来の自分に出会えました。
グループメンタリングに申し込むのに勇気がいったのですが、今日この場に来られて本当に良かったです。
短時間でも変われたように感じるので、これからがとても楽しみです。
石澤利幸さん（パソコンエンジニア）
最初に真奈美さんに指摘された通り、知らず知らずの内に自分を卑下していたことに気づきました。
「自分の可能性は自分が決める」以前にそう決断していたことがあったのに、いつの間にか忘れていました。
思い出せてよかったし、もう一度実践するきっかけになったと思いました。
長尾尚子さん
真奈美さんの癒しのエネルギーがすごい！と思いました。 ずっと癒されていました。
荻野清美さん（学童指導員）
「憧れの人」の中に、自分の魅力が隠されていることが嬉しかったです。
同じワークでも皆さん感じることが違うので、シェアタイムが面白いと思いました。
“アンテナを立てる”ことの影響がすごいですね。 “アンテナを立てる”こともっとを意識して生活しようと思います。
竹内裕子さん
一番最初にやった肯定度チェック。 肯定するのに理由はいらないのですね。
まずは私が私を全肯定することから・・・今日で100％に上げました。
真奈美さんに会えて、直接お話を聴けて、話せて本当に嬉しかったです。
“知識にとどめるのではなく、実践する”そんなメッセージを受け取りました。
あと4回も、楽しみに心待ちにしています。
Ｙ・Ｋさん（会社員）
安心しました。
初めての場で、人見知りがある自分には、緊張や不安がありましたが、場の雰囲気が温かく、安心できました。
最後のほめるワークに、照れや恥ずかしさもあったけど、受け取りたい自分もいたことが、印象的でした。
相手の本質を、嘘いつわりなくみていこう・・・と思ってみていくと、逆に自分がほめられた時にも、受け入れられる度合いが、普段より増えたと感じました。
A・Kさん（会社員）
人からどのように見られているか、自分に自信がなくてうつむいていたが、たくさん肯定的な言葉をもらって、自分にも魅力があることに気づき、自信がついた。
初めは緊張していたが、もっと自分の意見を言ってもいいのだと思えるようになった。 もっと自分を表現していきたい！
A・Mさん
知らないうちに、自分の欠点をマイナスとして、自分への自信をなくしていたことに気づきました。
そして、魅力を感じる人の中に、自分の魅力がひそんでいることは驚きでした。
初め緊張しましたが、だんだん心が和んできました。 あたたかい雰囲気の中、「ほめ言葉のシャワー」をいっぱい浴びた時には、喜びを感じました。
H・Eさん（大学講師）
自分の中には、ほめる・魅力を表現する言葉が少なくて、表現しにくかった。 受け取る側になったら、最初に恥ずかしい感じであったけど、徐々に嬉しくなり、体があつくなってきた。
自分は嬉しい時、体があつくなるんだなぁと気づきました。
人前で自分の言葉を表現するのは、やはりドキドキ緊張しました。 残り4回、この感覚がどのように変化していくのかを感じて、挑戦していこうと思います。
M・Uさん
何かを思い、感じることがあって集まった仲間なので、もっと深く関わっていけたらいいなと思う。
匿名さん（事務職）
みんな外からは見えないけれど、何かを変えたいという同じ願いがあると感じました。
M・Kさん（会社員）
魅力のシャワーを受け取るのが照れ臭く、はずかしい想いがいっぱいでした。
受け取り上手になりたいと思います。 これからはプラスのアンテナを立てて、自分の価値を上げてあげて行こうと思います。
第１回目、あっという間でした。 5回目には、どんな自分になっているのか楽しみです。 でも変化しようと、力みすぎず楽しくいこうと思います。
R・Kさん（販売業）
メモを取らないこと、細胞に何回も伝えるということが印象に残っています。
瞑想でイメージするのが苦手でした（頭でごちゃごちゃ考える癖があって）が、今日は鮮明にイメージできました。
今のまま進んでいいよ・・・と言ってもらえてとても嬉しかったです。
R・Yさん（会社員）
自分が思う自分と、周りが思う自分。
合致しているものもあれば違うものもある。
どれもいい悪いでジャッジするのではなく、「そうなんだ」と受け入れられた。
受け入れるといってもとても静かなもので、その経験ができたことがよかったです。
M・Wさん（営業職）
「自分の価値は自分で決められる」
ワークの中で魅力について考えたり、魅力を言ってもらうことで、自分に対する見方を変えることができました。
魅力を探すアンテナをはって、できるだけ100％に近い状態にしておきたいと思いました。
濃い旅の始まり。
これからが楽しみです！
鈴木真奈美
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