震災直後に、被災地から発信された曲として注目を浴びたといわれるこの曲。
震災以降、仙台市立八軒中学校が、避難所をまわって歌を披露してきたのだそうです。
昨年、たまたまNHKをつけたとき・・・・
不思議なくらい、中学生達の歌声と笑顔に惹きつけられました。
それがこの仙台市立八軒中学校だったんです。
そして、後から知りました。
その中学生たち自身が、被災者だったと。
親戚もご家族も被災した方が大半だったと。
毎年合唱コンクール全国大会に出場するほどの実力校だったけれど、震災の影響で、練習どころではなくなり今年のコンクール出場を断念したこと。
被災して、失ったモノが多くても、それでも人は、こんなに美しい笑顔になれるんだ。
それは、こんなにも勇気になるんだ。。
こみあげてくるものを抑えられず、号泣でした・・・・
いつか大切な人達と、私もこの歌を歌いたいなぁって、その時、漠然と思っていたのですが・・・
今週末、いよいよ叶いそうです
311&320の集いにいらっしゃる皆様、ぜひ事前に、聴いてきて下さいね
歌詞も素晴らしいのです。
いま生きていること
一生懸命生きること
なんて、なんて、なんて、すばらしい
明日という日が来る限り 自分を信じて
明日という日がある限り、幸せを信じて
私も、与えられた環境で、今ここ、命いっぱいに生きていきたい。
一生懸命、生きぬきたい。
地球ファミリーの集い、いよいよ明後日です。
感謝をこめて
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