引き金を引いた産婦人科の女医 | ~風になりたい~

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両親の介護と看取り記事が終了
現在は遠距離でお付き合いしている彼のことや
愛犬のこと、お仕事をしていて感じたことなど
日常を綴っています
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久しぶりに娘が帰ってきて

色々な話をしました。


聞く方が多かったんですけどね。


元気そうな感じで少しホッとしていました。


いろんな話の中で

あまりに酷くてありえないと思ったことがあったので

Googleの口コミに投稿する前に

ブログに吐いて

ガスを少し抜くことにしました笑い泣き


娘が結婚前から通っていた婦人科。

自分が産まれた病院です。


生理痛が重く、体調が悪くなるので通院していました。


院長は男性で優しいのですが

その病院に勤務する女医の言葉で

傷つくことが多かったので、

いつもは院長指名で予約を取るのですが

その日に限って予約が取れず

やむを得ず女医の診察を受けたその時に

『30歳になるのに

まだ一人も子どもがいないの?

年齢は取り戻せないのよ?

子どもが産めない歳になって

子どもが欲しいと言われても

できないよ?』


娘は重々承知していて

だからこそ体調を整えてと思って

通院してるのに

あまりな言葉に

『もう無理』となり

病院を変えたそうです。

私が以前から

『病院変えたほうがいいんじゃない?』

と言っていたこともあり

友達に聞いて違う病院に行ったそうです。


薬の処方については素人なので

詳細は綴りませんが

私的に院長もヤブ医者なんじゃない?

と思える様子だったので

娘は傷つきましたが

引き金を引いてくれた女医に感謝です


いい先生に出会えて

とりあえず体調が良くなることを

祈るばかりです。