☆穏やかな時間・幸せな毎日~アラフィフ主婦の英語学習日記☆

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日本の平均初婚年齢を大きく上回った年齢で結婚した
元外資系会社員の
平凡だけど穏やかで幸せな毎日を綴ったblogです♪
現在は,メディカル翻訳関連の仕事をしています。
2024年3月英検一級に合格しました!

 

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気温の変動が大きく、体調を崩している方も多いようですが、みなさまはお元気にお過ごしですか?

 

さて…。来年、2025年、東京で陸上の世界選手権(世界陸上)が開催されます。

その、大会をサポートするボランティアの募集が近々始まるそうです。

募集要項は↓から確認できます。

 

 

私はこれまでに「東京マラソン」「ラグビーワールドカップ2019日本大会」などのスポーツイベントや、地元での語学ボランティアで「英語を使うボランティア活動」に携わりました。

 

私が、初めて東京マラソンのボランティアに参加した頃(今から6年前)は、外国語対応をする「多言語ボランティア」というのを募集しており、ユニフォームも一般ボランティアとは別の色のものを着用することになっていました。

その時にご一緒したボランティアさんが

”いつか、この多言語ボランティアのユニフォームを着てボランティアをすることを目標にして英語を勉強してきたんです!”

と嬉しそうに、「多言語用」のユニフォームを着て、お話されていたのがとても印象に残っています。

(注:現在は、「多言語ボランティア」というカテゴリーはなく、ボランティア申し込み時に登録する語学スキルによって、適切な役割に配置されます。)

 

何か目標を設定する…それは英検◎級でもTOEIC◎◎◎でもいいのですが資格試験ではなくて、「◎◎◎をやってみたい」…みたいな活動だったり仕事だったりを設定すると、そこに向けて頑張るぞー!とやる気が出てきたりします。

 

私自身、医薬翻訳関連のお仕事をしていて、それなりに仕事を頂けていて、かつ、仕事で困ることがなかったので、

”英語の資格試験を受けるのはもういいかな~”

なんて思っていたのですが。。

 

2013年。オリンピックとパラリンピックの東京招致が決まった時に、「自国開催のオリンピックでボランティアがやりたい!!」と思い立ち、そこから英語学習スイッチがONになり…

語学を活かせるボランティア活動で経験を積み英語を使う機会を増やしつつ、英語の勉強をやり直し、今に至ります。

COVID-19への感染不安が拭えず、TOKYO2020でのボランティア活動は断念しましたが、あの時、英語学習のスイッチがONになったことで、いろいろな可能性が広がり、英語学習にもう一度向き合い始めるきっかけをもらえたことにとても感謝しています。

 

ボランティアに応募しても、必ずしも、英語をたくさん使うポジションにアサインされるとは限りませんが、活動を通じて、バックグランドの異なるいろいろな方との出会いを通じて、新たな発見があったり、英語学習のヒントをもらえたりすることも。

 

以前に一緒に活動した方が「英語」以外の言語にも取り組まれている方で、忙しく働きながら勉強会などに参加して頑張っているお話を聞いて、とても刺激を受けました。

 

テキストを広げて勉強したり、アプリに向かって黙々と発音をし続ける…のも大事です。でも、日々の暮らしの中ではあまり接点のなかったような方々との出会いを通じて、「自分も頑張ろう!」とか「次のボランティアの機会にはあの人みたいに外国語を操れるようになりたいな~」と、やる気が出たり、具体的な目標を見つけたり…と、新たな気づきがあるかもしれません。

 

ご興味のある方は↑の大会ホームページへのリンクから内容をご確認の上、応募期間開始後に是非、申し込んでみてくださいね~。

私も、英検1級合格後初のスポーツボランティア活動に挑戦したいなと思っていますドキドキ

 

本英語の資格試験体験談などは別blogにて書いています→

 

宝石赤この記事は日時指定して予約更新をしています。

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宝石赤アメンバーの募集は終了いたしました。

 (現段階で、募集再開の予定はありません。)

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少し前にこんなblogを書きました↓

 

 

英語の勉強を始めてみたはいいものの…なかなか続かない!というお声をよく聞くことが↑を書いたきっけでもあるのですが。。

 

もう一つ。英語学習を始めるにあたって大切なことが…。

それは…学習開始にあたって自分の「現在地を知ること」。

 

大人の方が英語を学び直すにあたって、よく耳にするのが…

「学生時代に英検◎級に合格したので」

「会社員時代にTOEIC◎◎◎を取ったことがあるので」

というフレーズ。

昔に取った英検もTOEICも、その時に頑張って勉強した証であることには間違いないのですが…。

 

昔々に取得したスコアや級をもとに、今再スタートしようとしている英語学習の教材を選んだり、学習計画を立てるのはやめましょう。

「昔のスコア」「昔の級」ではなく、「今」の実力を知ることが大事です。

 

例えば…英検を目指すのであれば、英語協会のホームページには、全級の過去3回分の問題が掲載されていますから、まずは、過去に合格した級の過去問を解いてみて、合格基準とされる正答数をきちんとクリアできるのか?を確認してみましょう。

英作文に関しては、自己採点が難しいと思いますが、本番と同じ制限時間の中でとりあえずきちんと文字数を埋められるのか?はやってみた方がいいと思います。お題を見て何を書いたらいいのかわからなくて1文字も出てこなかった…とか、中途半端で終わった…というのであれば、現時点で、その級に合格することは難しいということになるでしょう。

 

本英検協会のホームページはこちら↓

 

もしも、きちんと基準の正答数を超えられないようであれば、一つ下の級、それでも難しかったらさらに下の級…という具合に下げていって、今の制度の英検ではどのくらいのレベルに相当するのか?というところから見直して、教材を選んでいく…というのも一つの方法だと思います。

 

実際…。私は、大昔に英検2級を取得。TOEICで860を取得後に、20代の頃に諦めた準1級を受けることにしたのですが…。

最初は、準1級の問題集に歯が立たず、リーディングは「英検2級用」の問題集に掲載されていた「準2級レベルの問題」を解くところからスタートしています。

英検1級についても同様で「英検準1級用」をやり直すところから始めました。

英検を受験する予定がなくても、↑でいくつかの級をお試しで解いてみると、おおよそのレベル感はつかめるはず。

過去問を解いても、CSEスコアは算出することができないので、「ざっくり」とした感じにはなってしまいますが…

 

TOEICについても同様で「勉強を再開して近いうちに挑戦!」と決めているのであれば、おそらく模試形式の問題集は最終的に徹底して解くことになると思うので、とりあえず現在の出題形式にあっている新しいものを1冊購入して、本番と同じ時間設定で解いて、採点して、おおよその予想スコアがどのくらいなのかを見て、教材を選ぶというのも手だと思います。

 

教材でもラジオ講座でもヒトは自分のレベルより上のモノを選びがち…というのを聞いたことがあります。

でも実際は、少し易しめくらいのものからスタートして基礎固めをしてからスタートした方が長く続けやすい…のだとか。

 

そして、おおよその現在地と同様に、何を目的に勉強したいのか?という方向性にあったものを選ぶことも大事ですね。

何を目的にしているのか?(もしくは、特に試験を目指すのではなく、楽しみながら学びたいのか?)によっても、使う教材・学習方法は違ってくるはずです。

楽しんで勉強したい!のに、試験に特化した問題集をえんえんと解いても辛くなってくるでしょうし…。

目的もなく、ただお免状のためだけに試験を受ける…というのだと、なかなか気持ちが続かなかったりしますよね…。

 

今は、英語のプロである先生方がblog、SNS、動画配信などで色々な教材を紹介してくださったりしているので、ご自身にあった教材、ご自身にあった方法でぜひ、英語学習を楽しみましょう!!

 

秋の夜長に、毎日10分でも15分でも英語に触れていたら…きっと少しずつ変化が見えてくるはずです。

一緒に、前進していきましょうーーー!!

 

 

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先日、アメンバー様限定の記事では書いていたのですが…

新たに「電子辞書」を購入することにしました。

 

購入に至った経緯について細かく書くと、身バレしそうなのでアメンバー様限定記事で書いたのですが、英語の「電子辞書」に関する話題なので、同業者の方や英語学習者の方の参考になればいいかな~と思い、要約版として「全員に公開」のこちらにもUpすることにしました。

 

私が今、仕事や英語学習で使っているのはCASIOの電子辞書。

19年前(2005年発売)のモデルで、英語系については

*リーダーズ(英和)/リーダーズプラス

*ジーニアス(英和)

*ロングマン(英英)

*ロングマンロジェシソーラス

が入っていて、他に「英語類語辞典」「英会話とっさのひとこと辞典」も収載されています。

 

普通に英語の勉強をしたり、書いたり/読んだりする仕事をするのであれば困らないし、オンラインの辞書も使えるので、電子辞書を追加購入することはこれまで考えていなかったのですが…。(ちなみに、オンラインでは「英辞郎Pro」を使っています。)

 

私の持っているモデルは「音声」機能がないのです。

つまり、辞書で発音の確認ができない…。

英辞郎Proで音声は確認できるのですが…

医学系の単語を深堀し始めたので、意味と同時に発音をしっかり確認したい!

そうなると、医学系の英和辞典が入っていてさらに発音の機能がついている「医療従事者/医学生向け」モデルが欲しいな~と思うようになりました。

(メディカルの翻訳の仕事をしてるんだから、もっと前に買っておけ!とお叱りを受けるかもしれませんが…

一応、”紙”の「ステッドマン医学大辞典(英和・和英)」は医薬翻訳の業界で働くことを考え始めた時に購入して持っているし、製薬企業時代に自腹で購入した複数の医薬英語関連の書籍も大切に使ってます。)

 

本医学薬学系の書籍はオンラインで買えます↓

 

 

 

 

医療系電子辞書はCASIOから発売されていて、価格は7~8万円くらい。

数年前まではSEIKO(正確には、セイコーインスツル株式会社)からも、医療従事者/医学生向けのモデルが販売されていて、当時の販売価格も7~8万円くらい。

(2社とも、発音を確認できる機能がついている機種があります。)

 

但し…↑のSEIKOは既に電子辞書事業から撤退して、既に製品のサポートも終了しているので、これから先、メンテナンスをしながら長く使うことを考えると、現役で医療系の電子辞書を発売し続けている会社を選ぶべきかな~とも思ったのですが。

 

関係者の方々(→どこの!?)からの情報によれば、SEIKOのモデルは使いやすいし収載されている辞書類も充実していて、「SEIKOさんが電子辞書事業に再参入して医学系電子辞書を出してほしいー!」という声も上がっているようで…。

(確かに私がバリバリの理系の職場で働いてた時の上司もSEIKOの電子辞書を使っていました…)

 

いろいろと迷った末、SEIKOの医学系モデルの中古品(それも比較的良いコンディションのもの)を扱っているお店を見つけたので、そちらで購入しようと考えています。

 

どこかの誰かが、大切に使われていた医学系モデルの電子辞書。

その所有者の方からしっかりと、そのバトンを受け継いで、仕事はもちろんですが、医学英語の学習に活用してまいりますグッド!

 

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なかなか半袖を片づけられないような気温の日が続いていますが…10月がやってきました。

 

今月は私の誕生月バースデーケーキ

また一つ年を重ねます。

本当に何をするにも健康が一番大事。

心と身体のバランスを第一に考えながら

仕事の時間、家族との時間、英語学習の時間…それぞれを楽しみながら毎日を過ごしていきたいと思いますヒヨコ

 

さて…2024年も残り3カ月。

引き続き…

 

本NHKラジオ「ニュースで学ぶ現代英語」受講

月曜日と火曜日の伊藤サム先生の曜日のみ引き続き聴く予定です。

今は、知らなかったフレーズやワード、今後使えそうな表現などをノートに書いたり、それらについて辞書で調べて深堀したりしてます。

 

本医療英語の学習継続

9月から医療英語の勉強を本格的に始めました。

医療英語(単語)や医療の現場で使われる基本的な表現をマスターするべく、音声教材を使いつつ、音読、シャドーイングなどを今後も継続して行う予定です。

私が受験を考えている医療英語の資格試験のうちの一つでは、語彙問題は「選択肢から選ぶ」のではなく、自分で書くことになるので、スペルも正確に覚える必要があります。正しく書けること…は、試験のためだけでなく、曖昧な単語(読めるけど書けない単語)を無くすことで仕事の質・効率の向上につながるので、この先が楽しみです。

 

本発音アプリELSAの継続

昨年12月から1日も欠かさずに続けているELSA。

現在も継続中です。

スコアがガクッと落ちる「音」というのがだんだんと分かってきたので、苦手を克服していきたいなと思っています。

医療系の単語をいくら覚えても、発音が悪くて相手=患者さまや困っている外国人の方に通じなければ意味がないので、正しいスペルと発音はセットで身に着けたいものですグッド!

 

そんなわけで、TOEICなどの資格試験教材や、「ハノン」などの教材は現在はお休み中です。

 

さて…。今週末は今年度第2回の英検の試験ですね。

ギリギリまで勉強したことが出るかもしれない…と思うと、頑張っている方ほどギリギリまで無理をしがちです。

ここまで重ねてきた努力の成果を最大限発揮するためにも、ここから本番まではお体にくれぐれもお気をつけて下さいね!!

よく食べて、頭の中をスッキリさせて、当日はお出かけくださいねクローバー

(力み過ぎるとしっかりと頭に入れたはずのことが緊張で出てこないこともありますから!リラックスですよー!)

    

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こんにちは。

「全員に公開」の記事はお久しぶりですクローバー

やっと、心地よい涼しい風が吹き始め、秋もみじらしくなってきましたね。

みなさまは、先日の連休はいかがお過ごしでしたか?

 

わが家は、夫と近場に1泊で外出はしたものの、あとは平常運転(!?)でした。

むしろ、私の場合、いつもより慌ただしく、机に向かう時間が長いお休みでした。

(英検が終わって以来、こんなに長く机に向かうのは久しぶり…)

 

というのも…。シルバーウィーク前に、ちょっと手のかかる案件が舞い込んできたのでした。

 

以前のblogにも書いたかもしれないのですが…

たま~に「お客様の添削入り原稿」を再チェックするお仕事というのが入ってくることがあります。

 

通常…

翻訳者が訳す

チェッカーがチェックをする

翻訳会社の社内で最終確認

(→訳者やチェッカーがファイルに残しているコメントに失礼な言い回しがないか?とか、チェッカーのチェックの段階で判断がつかなかった箇所についての確認などなど)

納品

…というのが流れ

(途中の細かいやり取りや実際の業務は端折って書いてます)

で、訳文は翻訳会社からお客様に納品されていきます。

 

で。たま~にやってくる案件というのが…

同じ翻訳会社の誰かが訳して、誰かがチェックして納品された後に、お客様側で「ものすごいダメ出し」をされて戻ってきた原稿への対応をしてください!というもの。

 

初見の訳文と原稿ともう一度見直して、お客様のご指摘の通り…なのかを精査して必要な箇所は全て直す、そして、さらに、「ここは~~した方がよろしいかもしれません」とお客様にご提案しつつよりよい訳文をする…という作業をします。

 

こういうご依頼を頂くたびに、この「ダメ出し」されている原稿を、最初にこの案件を担当した訳者さんやチェッカーさんに見せれば

今後の勉強になるのでは?と思うのですが。

翻訳会社的にそれはしない方針なのか?

(全く別の視点から見てほしい…ということなのか?)

それとも、お客様から「別のチェッカーにやり直してもらってほしい!」と言うご依頼なのか?

 

よくわかりませんが、それまで自分が一切関わっていない原稿に、あーでもない、こーでもないと大量のコメントがついた状態で、こちらとしては、一つ一つ丁寧に確認しながらの作業になるので、めちゃくちゃ手間も時間もかかります。

 

正直、お客様の指示(コメント)と、お客様から提供されている「翻訳ガイドライン」「用語集」「参考資料」などなどを参照して作業を進めていると…

 

”お客様から事前に提供されている用語集とか、参考資料とか読んで訳してる?チェックしてる?”

 

と思うこともしばしば…。

 

実際、今回、私が連休中に格闘した案件も、ほぼほぼ、事前に渡されている「用語集」などを無視した結果、ダメ出しされている…という感じ。

訳者さんだけの責任ではなく、チェッカーさんも「これは用語集に則って訳せていないのでは?」ということに気づけないと!!

 

というわけで、自分がメインでガッツリとチェックに入った案件で、他のチェッカーさんのお手を煩わせることがないように、気持ちを引き締めて仕事をせねば…と、こういう案件を依頼される度に思います。

 

まあ、でも、プロの訳者さんの訳文を読めて、かつ、お客様がどういう点について特に着目してチェックをされているのか?などなどを知ることもできるのでとても勉強になる案件でもあります。

なので、これからも機会があれば、どんどんお引き受けしたいなと思います。

 

いろいろなところに、学びの種は転がっているものですね。

 

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