2010年に放送されたドラマ。
TSUTAYAに行った。
身体中の水分が枯れるほど泣いたドラマ。
タイトルが思い出せなくて、
Googleで調べてみた。
タイトルはすぐにわかったけど、
海外でリメイクされてた事に驚いた。
世界32カ国以上で放送されてるらしい。
そんなに古い話ではなく、
トルコで2016年にリメイクされ、
韓国でも2018年にリメイクされてる。
TSUTAYAに行った。
DVD1〜5のうち、何故か 2 だけ無かった。
一気に鑑賞したかったけど、
抑えきれずに 1 だけレンタル。
第一話と第二話が収録されている。
綾野剛の猟奇的なのに自然な演技が怖い。
っていうか、
みんな個性的なのに違和感なく、
心に入り込んでくる演技力の高さ。
芦田愛菜ちゃんの演技は、
演技に見えない。
ドラマを観ている事を忘れるくらい。
衝撃的なセリフが、
『赤ちゃんポスト』
松雪泰子が行きたい場所を尋ねた時に
芦田愛菜が答えたセリフ。
赤ちゃんポストは、
不幸な子供を助けてくれるポストだから。
第一話と第二話だけで
体力が消耗するほど泣いてしまった。
良いドラマ、感動のドラマというには、
あまりにも不幸すぎる。
翌日から毎日TSUTAYAに通ってるけど、
まだDVD第2巻が返却されていない。
あまりにも不幸すぎる。