遠い昔の幻幻想。空想。妄想。どう例えればいいのかわからないけれどもう、追うのはやめれる。考えるのも多分やめれる理由は、たくさんもらった。正直、心が壊れそうだった。笑いながら、泣いて別に、怒っていないけれど。やっと、忘れることはできないけどもう、決別していいんだよね。。囚われたままずぅっと。縛られたまま。私の中の貴方。やっと、一人抜けて心に余裕ができたのかもしれない。