またまた人員不足のAlvisです
ジャパンオープンなんて出れるのかなー??
まぁそんなことはさておき
明後日試合に行く方もいますので
ひとつこんなタイトルのブログを書いてみました
突然球が入らなくなるときってありますよねー
これは現代の科学では究明されてない原因がいくつもあるのですが
最近の研究で明らかになった事例を一つ紹介しましょう
(もっと普通に紹介しろ)
対戦時、特に試合などで
お互いに球がはいらなくなるときありますよね
どんどんイメージが悪くなってしまい
そのまま再起不能におちいることもあります
一発勝負の試合ではほぼ終了ですね
じつはこれにはあるカラクリがあったりします
これを知っているか、知らないのかによって勝率は大きく変わります
では、まずは7日間無料体験プログラムから。。
(なんの勧誘だ)
あ、すいません
えーとですね。。ちょっと図1を見てください
次に狙う球が図の黄色いゾーンにある場合
えーと、例えばこんな配置
8番を入れて次に狙う球が9番
図1のゾーンに9番がいますね
こうなってしまうと図2の黄色いエリアにポジションしないといけないので
難易度が急激に上がります
。。。。
。。。。
なんでこの2つの図を作成した時に両方とも黄色で示してしまったのか?
読んでてとても分かりづらいだろうし
説明も図1とか図2とか、エリアやらゾーンやら意味不明になってきた
(だったら作り直せ)
。。。。
えー。。読みづらいですが、このままいきますw
この8番を入れて黄色いエリアに出そうと頑張ってみたものの
試合の緊張感ではだいたい外れます
でも手球だけはこの黄色いエリアに来ちゃうものです
そうするとですね
今度はこの短クッション際の撞きづらい手球位置から
8番を入れて再びこの黄色いエリアへ
手球をコントロールしなくてはなりません
まぁだいたい外れます
しかしまたまた手球だけはこの黄色いエリアに。。
するとまたまた8番を入れてこの黄色いエリアへ。。。
と無限ループに陥るわけです
というわけで、こんなときの解決方法は
ブレイク後に図1の黄色いゾーンに的球があるか確認する
的球が黄色いゾーンにある場合はその前の段階から気を付けておきしっかりとポジションする
気を付けてたものの無限ループにはまった場合は、ただただ神様に祈る
(球なりに出せる配置が回ってきますように。。。)おい
結局何が言いたいかと言いますと。。。
難しい配置もあるんだよ
ってことです
難しい配置だということに気づかず
ミスを続けていることだけに気持ちが向いてしまうと
入る球も入らなくなっちゃうので気をつけましょー
Alvisでは現在スタッフを募集しております
明るく元気で接客業が好きな方
ご連絡お待ちしておりまーす
メール→alvis_@nifty.com
応援クリックお願いします
有田ビリヤードスクールの講師として
グループレッスン&個人レッスンを始めました
初めての方でもお気軽にどうぞ♪
↓↓↓