私はイマイチ分からないので、どちらかを言うことは簡単ではありません。まず歩いている人の顔を見て、汗かいてる…じゃあ暑いんだ。とか、天気予報で真夏並みって言ってる。とか、家族が今日は暑いよ、と言ってる。とか。
そういった情報を得なければ、正直よく分かりません。
私は無痛症だけれども、無汗症ではありません。しかし、自分が汗をかくまで気温に気づくことは困難です。
よく外を歩いていると、くら～っとなり休憩を急いでしなくてはならなくなったり。眩暈がしてから身体を冷やしたり・・・と、あと一歩で熱中症によーくなります(笑)
ちょっと困っておりまして。
ペンギンさんが色んな場所に行って発見したのが、このこ！
「見守り熱中症計」です！！！
熱中症計、と言っても実はこの子、風邪のひきやすさも測ることができるのです…！
「ほぼ安全」・「注意」・「警戒」・「厳重警戒」・「危険」の5段階で教えてくれるのです！ブザーまたはランプ点灯でお知らせ♪
家で使ってみているのですが(昨日買ったので)、ちゃーんと分かってますこの子！ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
私の部屋は常に「注意」…だから部屋にいると気分が悪くなったりするのか。と納得(笑)
この熱中症計の対象者は高齢者及び幼児、と書かれてありますが気にしない！(^_^;)
今年の夏はこの子と共に歩みます(笑)
小さなお子さんをお持ちの方や、ご高齢の方と生活している方、おススメです！
もちろん、私のような人にも！
機械に頼らないと分からない、というのが少し悲しく感じる私ですが、迷惑をかけないように自衛のためには仕方がない…。