※ルクセラもどき。注意。
(私に恋愛物はむりだったよ…)
所々話し方変です。
今回は会話と効果音で進むSS風文章です
キャラ崩壊かもしれないです
それでも見てやんよって人、宜しくお願いします
そしてありがとうございます
では
......................................................
ルック「僕のしようとしていることは正しいのか…いや、やるしかないんだ…」
バーン!
ルック「…ユーバー?どうしたんだい?」
湯葉「おいルック!'くりすます'とはなんだ!?」
ルック「…は?」
湯葉「今日は'くりすます'らしいぞ!それはなんだ!?食べられるのか!?」
ルック('くりすます'…?わからないな…)
シュウウウン
セラ「ルック様、セラが答えさせていただきます」
ルック「う、うん…頼むよ」(心を読まれた…?)
セラ「ずばり!'くりすます'とは'でーと'をする日なのです!!!!」
ルック「…え」
湯葉「'でーと'なら知ってるぞ!つまり男女が」
ルック「黙れユーバー。切り裂くよ?
セラも語弊のない言い方をしてくれ」
セラ「とはいえルック様、本当のことですよ?」
ルック(こんな時にアルベルトがいれば…)
「とりあえずだ。僕と'くりすます'ば何の関係もない。僕は忙しいんだ。去ってくれないか?」
セラ「…わかりました」
湯葉「」(黙ってる)
....................................................................................
セラ「…ということがありまして」
アルベルト「何故それを俺に言う」
セラ「どんなに困難な状況でも優秀な策があれば不可能を可能にできるのでしょう?策は戦場だけのものではありません」
アル「…言うのもばかばかしいが…つまり、ルック様と'でーとを'するための策を立ててくれといことか」
セラ「は、はい!!是非お願いします!」
アル(ばかばかしいと言ったのは聞こえてなかったのか?)
セラ「ルック様は以前…」
アル「セラ、まだ策を立てるとは言ってない」
セラ「今日こそはそっと…」
アル「もう相手してやれん…」
セラ「そして最後は雪の降る空の下…」
アル「もはや聞いてないな…メモでも置いておくか」
ガチャ
セラ「アルベルト!まだ話の続き…あら、このメモは…ふふ、アルベルトもわかってますね」
....................................................................................
湯葉「ふはははははは!!'くりすます'が'でーと'の日だとは驚いたな!!人間どもはけしからんぞ!!」
アル「ここにいたのかユーバー。そのことだが、クリスマスはその様な日ではない」
湯葉「む?そうなのか?なら何の日なのだ」
アル「いいか?クリスマスとは元々異国の行事であり、宗教教祖降誕に由来した祭礼だ。教祖の説いた家族愛、隣人愛が長い時をかけ祝典となっている。」
湯葉「よくわからないが、つまり家族や隣人と'でーと'する日ということだな!!」
アル「何故そうなる!!…全く…セラもユーバーも…」
湯葉「感謝するぞアルベルト!なるほどな…こうなれば人間どもを観察してやる!高みの見物だ!!ふははははははは!!」
シュウウウン
アル「今日が祭典とはよく言ったものだ。胃痛がする…」
................................................................................
アル「失礼する」
ルック「アルベルトか…また'くりすます'のことか?」
アル「クリスマス?異国の祭典が何か?」
ルック(なるほど異国の祭典…と)
「どうやら、今日がその日らしい」
アル「それは。で、またとはどういう事ですか」
ルック「いや、セラがな…」
アル「セラが?」
ルック「ああ…'クリスマス'がどうとな…」
説明中…
アル「ほう…そのようなことが」(もう知ってる)
ルック「ああ…だがただの祭典と聞いて安心した」
アル「そうですか…しかし、クリスマスとはそれだけではありません」
シュウウウン
セラ「ルック様!」
ルック「…セラ」
アル「…さて、私は席を外させていただきましょう」
....................................................................................
ルック「やはり…」
セラ「はい、セラは諦めておりません。ですから一度…」
ルック「…すまない…時間が…」
セラ「ルック様!最近の貴方は苦悩されてます。勿論でしょう、世界がかかっているのですから。」
ルック「…」
セラ「それに、時間がないこともわかってます」
ルック「…」
セラ「ですがほんのひと時だけでも、ルック様には貴方を紋章の事を忘れ…笑っていただきたいのです」
ルック「セラ…」
セラ「時間がないのですから…苦しみの感情だけで逝って欲しくはないのです…最期に…笑ってくださるような…」
ルック「もういいセラ」
セラ「!!」
ルック「だから泣くな。…そうだね…僕は焦っていた…封印の地が見つかってないことに…」
セラ「…」
ルック「だけど…ひと時くらいなら…僕も疲れているから…」
セラ「ルック様…!!」
...................................................................................
アル「一つ目はクリアか」
湯葉「お前がそんなことをするとはな」
アル「意外か?」
湯葉「堅物そうだからな」
アル「お前が軽すぎるだけだ」
湯葉「ふははは」
アル「褒めてなどいない」
湯葉「まあいい、'くりすます'は俺にとっても最高の行事だ」
アル「お前にとって?何故だ?」
湯葉「一部で人間どもの悲痛な叫びが聞こえることよ!嫉妬の感情が多いようだな!」
アル「……」
湯葉「で、俺も作業にとりかかればいいんだろう」
アル「ああ…頼んだぞ」
....................................................................................
ルック「ここは…ハルモニア辺境の林?」
セラ「ええ…少し歩きましょう…」
セラ「…」
ルック「どうしたんだい?」
セラ「いえ…昔のことを考えてました…」
ルック「昔…ね…」
セラ「導きの塔周辺にはこんな林が広がってましたね」
ルック「ああ…そこでよく熊を捕えたりしたな」
セラ「あの時の私は後ろで見てるだけで…」
ルック「熊とはいえ、セラの3倍くらいはあったんだ、仕方がないさ」
セラ「それもそうですかね。ルック様が戦争に行かれた後、初めて1人で捕えたときはもう嬉しくて」
ルック「そういえば帰った後に肉があったかな。あれはセラが捕らえたものだったとレックナート様が仰っていた記憶がある」
セラ「はい。ルック様ったら3年間も戦争に行かれてましたから心配で…」
ルック「それであれほど沢山」
セラ「…不要だったでしょうか」
ルック「いや、嬉しいよ。今更だけどね」
セラ「ルック様…」
....................................................................................
ルック「行き止まりだね…引き返すか」
セラ「…待ってくださいルック様」
パシュッ
ルック「これは…驚いたな。まさか幻術で飾った木を普通の木に見せていたとはね」
セラ「この1本だけですがね」
ルック「林の中に自然と幻を混ぜていれば現実との区別は付きにくい」
セラ「ルック様でもですか」
ルック「警戒していれば気がついた可能性はあるけどね」
セラ「ルック様…今日が何の日か知ってますか?」
ルック「'くりすます'だろ?」
セラ「ええ…'くりすます'にはこの木が必要なようです」
ルック「この…眩しい位の飾り付けをした木が?」
セラ「はい。…不快でしょうか」
ルック「そうだな…こんな夜には眩しい…」
セラ「…」
ルック「だけど…悪くない」
セラ「!!」
ルック「これはセラが?」
セラ「ええ」
ルック「そうか…」
セラ「ルック様」
ルック「なんだい?」
セラ「その…セラは…」
ルック「待った」
セラ「え?」
ルック「その言葉の続きは…この紋章の件が終わってからだ」
セラ「しかし今日は…」
ルック「その後の方が落ち着けるだろう?
続く言葉は確かに受け取ったよ
だから僕も同じ言葉を返そう」
セラ「…ルック様!」
ルック「さあ…帰ろう」
セラ「はい!」
.................................................................................................
ルック「…これは…ケーキか?セラはあまり料理が得意ではなかった気がするが…」
ルック「甘すぎるくらいだが…悪くない…」
ルック「ありがとう…セラ…これでもう…心残りはない」
End
................................................................................................
おまけ
湯葉「全く、ツリーはセラが飾り付けしたみたいな言い方だったな」
アル「仕方が無い。人の心はそういうものだ」
湯葉「あれ全部俺がやったことだぞ?」
アル「それはご苦労だったな。」
湯葉「お前がやらせたことだろう」
アル「褒美をやるから落ち着け。剣を手に取るな」
湯葉「ケーキか。お前にしては良い物を選んだな」
アル(クリスマスが過ぎれば安くで手に入るからな)
湯葉「ところであのメモ、何を書いていたのだ?」
アル「あれか?あれにはな」
''雑木林の奥へ連れて行け。行き止まりにある木に幻術を掛けよ。周囲の草木に幻が溶け込むようにだ''
アル「と書いた憶えがある」
湯葉「ふん、とんだお芝居だ。幻が解ければ'くりすます'の木でしたってとこか」
アル「そうだ」
湯葉「ところでアルベルト」
アル「なんだ?」
湯葉「俺には何かないのか?」
アル「何かとは?ケーキならそこに1ホール…もうないな」
湯葉「…」
アル「セラの手作りならあるが」
湯葉「!!」
アル(セラが置いているということは失敗作だなこれは。成功したなら持っていかないはずがない)
湯葉「おい!これうまいぞ!」
アル「…人外には関係なかったか」
..................................................................................
ここまで見て貰いありがとうございました
(私に恋愛物はむりだったよ…)
所々話し方変です。
今回は会話と効果音で進むSS風文章です
キャラ崩壊かもしれないです
それでも見てやんよって人、宜しくお願いします
そしてありがとうございます
では
......................................................
ルック「僕のしようとしていることは正しいのか…いや、やるしかないんだ…」
バーン!
ルック「…ユーバー?どうしたんだい?」
湯葉「おいルック!'くりすます'とはなんだ!?」
ルック「…は?」
湯葉「今日は'くりすます'らしいぞ!それはなんだ!?食べられるのか!?」
ルック('くりすます'…?わからないな…)
シュウウウン
セラ「ルック様、セラが答えさせていただきます」
ルック「う、うん…頼むよ」(心を読まれた…?)
セラ「ずばり!'くりすます'とは'でーと'をする日なのです!!!!」
ルック「…え」
湯葉「'でーと'なら知ってるぞ!つまり男女が」
ルック「黙れユーバー。切り裂くよ?
セラも語弊のない言い方をしてくれ」
セラ「とはいえルック様、本当のことですよ?」
ルック(こんな時にアルベルトがいれば…)
「とりあえずだ。僕と'くりすます'ば何の関係もない。僕は忙しいんだ。去ってくれないか?」
セラ「…わかりました」
湯葉「」(黙ってる)
....................................................................................
セラ「…ということがありまして」
アルベルト「何故それを俺に言う」
セラ「どんなに困難な状況でも優秀な策があれば不可能を可能にできるのでしょう?策は戦場だけのものではありません」
アル「…言うのもばかばかしいが…つまり、ルック様と'でーとを'するための策を立ててくれといことか」
セラ「は、はい!!是非お願いします!」
アル(ばかばかしいと言ったのは聞こえてなかったのか?)
セラ「ルック様は以前…」
アル「セラ、まだ策を立てるとは言ってない」
セラ「今日こそはそっと…」
アル「もう相手してやれん…」
セラ「そして最後は雪の降る空の下…」
アル「もはや聞いてないな…メモでも置いておくか」
ガチャ
セラ「アルベルト!まだ話の続き…あら、このメモは…ふふ、アルベルトもわかってますね」
....................................................................................
湯葉「ふはははははは!!'くりすます'が'でーと'の日だとは驚いたな!!人間どもはけしからんぞ!!」
アル「ここにいたのかユーバー。そのことだが、クリスマスはその様な日ではない」
湯葉「む?そうなのか?なら何の日なのだ」
アル「いいか?クリスマスとは元々異国の行事であり、宗教教祖降誕に由来した祭礼だ。教祖の説いた家族愛、隣人愛が長い時をかけ祝典となっている。」
湯葉「よくわからないが、つまり家族や隣人と'でーと'する日ということだな!!」
アル「何故そうなる!!…全く…セラもユーバーも…」
湯葉「感謝するぞアルベルト!なるほどな…こうなれば人間どもを観察してやる!高みの見物だ!!ふははははははは!!」
シュウウウン
アル「今日が祭典とはよく言ったものだ。胃痛がする…」
................................................................................
アル「失礼する」
ルック「アルベルトか…また'くりすます'のことか?」
アル「クリスマス?異国の祭典が何か?」
ルック(なるほど異国の祭典…と)
「どうやら、今日がその日らしい」
アル「それは。で、またとはどういう事ですか」
ルック「いや、セラがな…」
アル「セラが?」
ルック「ああ…'クリスマス'がどうとな…」
説明中…
アル「ほう…そのようなことが」(もう知ってる)
ルック「ああ…だがただの祭典と聞いて安心した」
アル「そうですか…しかし、クリスマスとはそれだけではありません」
シュウウウン
セラ「ルック様!」
ルック「…セラ」
アル「…さて、私は席を外させていただきましょう」
....................................................................................
ルック「やはり…」
セラ「はい、セラは諦めておりません。ですから一度…」
ルック「…すまない…時間が…」
セラ「ルック様!最近の貴方は苦悩されてます。勿論でしょう、世界がかかっているのですから。」
ルック「…」
セラ「それに、時間がないこともわかってます」
ルック「…」
セラ「ですがほんのひと時だけでも、ルック様には貴方を紋章の事を忘れ…笑っていただきたいのです」
ルック「セラ…」
セラ「時間がないのですから…苦しみの感情だけで逝って欲しくはないのです…最期に…笑ってくださるような…」
ルック「もういいセラ」
セラ「!!」
ルック「だから泣くな。…そうだね…僕は焦っていた…封印の地が見つかってないことに…」
セラ「…」
ルック「だけど…ひと時くらいなら…僕も疲れているから…」
セラ「ルック様…!!」
...................................................................................
アル「一つ目はクリアか」
湯葉「お前がそんなことをするとはな」
アル「意外か?」
湯葉「堅物そうだからな」
アル「お前が軽すぎるだけだ」
湯葉「ふははは」
アル「褒めてなどいない」
湯葉「まあいい、'くりすます'は俺にとっても最高の行事だ」
アル「お前にとって?何故だ?」
湯葉「一部で人間どもの悲痛な叫びが聞こえることよ!嫉妬の感情が多いようだな!」
アル「……」
湯葉「で、俺も作業にとりかかればいいんだろう」
アル「ああ…頼んだぞ」
....................................................................................
ルック「ここは…ハルモニア辺境の林?」
セラ「ええ…少し歩きましょう…」
セラ「…」
ルック「どうしたんだい?」
セラ「いえ…昔のことを考えてました…」
ルック「昔…ね…」
セラ「導きの塔周辺にはこんな林が広がってましたね」
ルック「ああ…そこでよく熊を捕えたりしたな」
セラ「あの時の私は後ろで見てるだけで…」
ルック「熊とはいえ、セラの3倍くらいはあったんだ、仕方がないさ」
セラ「それもそうですかね。ルック様が戦争に行かれた後、初めて1人で捕えたときはもう嬉しくて」
ルック「そういえば帰った後に肉があったかな。あれはセラが捕らえたものだったとレックナート様が仰っていた記憶がある」
セラ「はい。ルック様ったら3年間も戦争に行かれてましたから心配で…」
ルック「それであれほど沢山」
セラ「…不要だったでしょうか」
ルック「いや、嬉しいよ。今更だけどね」
セラ「ルック様…」
....................................................................................
ルック「行き止まりだね…引き返すか」
セラ「…待ってくださいルック様」
パシュッ
ルック「これは…驚いたな。まさか幻術で飾った木を普通の木に見せていたとはね」
セラ「この1本だけですがね」
ルック「林の中に自然と幻を混ぜていれば現実との区別は付きにくい」
セラ「ルック様でもですか」
ルック「警戒していれば気がついた可能性はあるけどね」
セラ「ルック様…今日が何の日か知ってますか?」
ルック「'くりすます'だろ?」
セラ「ええ…'くりすます'にはこの木が必要なようです」
ルック「この…眩しい位の飾り付けをした木が?」
セラ「はい。…不快でしょうか」
ルック「そうだな…こんな夜には眩しい…」
セラ「…」
ルック「だけど…悪くない」
セラ「!!」
ルック「これはセラが?」
セラ「ええ」
ルック「そうか…」
セラ「ルック様」
ルック「なんだい?」
セラ「その…セラは…」
ルック「待った」
セラ「え?」
ルック「その言葉の続きは…この紋章の件が終わってからだ」
セラ「しかし今日は…」
ルック「その後の方が落ち着けるだろう?
続く言葉は確かに受け取ったよ
だから僕も同じ言葉を返そう」
セラ「…ルック様!」
ルック「さあ…帰ろう」
セラ「はい!」
.................................................................................................
ルック「…これは…ケーキか?セラはあまり料理が得意ではなかった気がするが…」
ルック「甘すぎるくらいだが…悪くない…」
ルック「ありがとう…セラ…これでもう…心残りはない」
End
................................................................................................
おまけ
湯葉「全く、ツリーはセラが飾り付けしたみたいな言い方だったな」
アル「仕方が無い。人の心はそういうものだ」
湯葉「あれ全部俺がやったことだぞ?」
アル「それはご苦労だったな。」
湯葉「お前がやらせたことだろう」
アル「褒美をやるから落ち着け。剣を手に取るな」
湯葉「ケーキか。お前にしては良い物を選んだな」
アル(クリスマスが過ぎれば安くで手に入るからな)
湯葉「ところであのメモ、何を書いていたのだ?」
アル「あれか?あれにはな」
''雑木林の奥へ連れて行け。行き止まりにある木に幻術を掛けよ。周囲の草木に幻が溶け込むようにだ''
アル「と書いた憶えがある」
湯葉「ふん、とんだお芝居だ。幻が解ければ'くりすます'の木でしたってとこか」
アル「そうだ」
湯葉「ところでアルベルト」
アル「なんだ?」
湯葉「俺には何かないのか?」
アル「何かとは?ケーキならそこに1ホール…もうないな」
湯葉「…」
アル「セラの手作りならあるが」
湯葉「!!」
アル(セラが置いているということは失敗作だなこれは。成功したなら持っていかないはずがない)
湯葉「おい!これうまいぞ!」
アル「…人外には関係なかったか」
..................................................................................
ここまで見て貰いありがとうございました