2年前くらいに紹介した
かんたんルームシューズが、じわじわと根強い人気なので、
ざっと作り方紹介。


まず、真四角に編む方法。
サイズは一辺が,大体足のサイズくらいで
正方形を2枚編みます。

アバウトでいいけど、左右同じにしてね!編み方はガーター編みです。





2枚あんだら、このように対称になるように三角に折ります。





中表に折って、毛糸ばりで巻きかがりで綴じます。
この図では、右辺がかかと、あき止りは、足が入って脱げない位置を探してください。
尖がってる部分がつま先です。左上の図のように、4センチくらい、平らに折って巻きかがりします。




こちらは、
爪先部分を最初から作っておく方法




こちらの編み方は、目数の倍の段数を編みます。
足の大きさより、若干小さめにします。





左右対称を忘れずに


こちらは、かかとからつま先まで、一気に巻きかがりでとじます。こちらは、1目に対して2段なので、伏せどめでもいいです。



簡単なんだけど説明、難しいです。
一枚編んだら、なーんだ!となります。

編んで見てね!






草木染めをやり始めた若い頃は、どんな色が染まるか楽しみで、
手当たり次第いろいろな植物や染料を試して見ていた。

このところは、編み物教室の生徒さんの需要が高い色を染めることが多い。
皆さん明るい色がお好みで、
もしかしたら、半分近くは、コチニール染めをしているかもしれない。






コチニールは糸の重量比1%くらいでも、綺麗なピンク、グレー、薄紫などに染まるので
以前はもっぱら限りなく薄く染めることが多かったんだけど、
10%ぐらい使って、赤を染めた所、大好評!

写真右 コチニール10% アルミ10%先媒染
写真左 コチニール10% チタン10%同浴媒染
写真上 上の残液で   アルミ5%同浴媒染






コチニールは虫ですというと、みんな「エーッ!!」って驚く。
でも昔は、食品添加物にもなっていたし、
今でも、ナチュラルな髪の染料として使われている。

見た目はこんな感じ。
乾いているので、虫とは思えない。





これは、いろいろやってこれは一番という結論に達した、IWATANIのミルサーというマシン。
ふりかけを作るやつ。





これで、ガーーってやるとこんな粉末になるので、煮出しパックのような袋に入れて煮出す。




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昨年編み始めて、放置していた夏用の帽子が出来上がりました。

糸はAVRILのシルクビスを桑の葉で染めたもの。

シルクビスはシルクの細い糸をテープ状に加工したものです。

縁とテープは、同じくAVRILのフリスビーというサマーウールを小楢で染めました。

自分用です!
軽くて、抜群の通気性です!




帽子の縁には、こんな芯を使っています!
おそらく、これは、わたしのオリジナル。
以前、裂き編みの帽子を沢山作っていた時に探しあてました。
これを使うと、編み地が柔らかくても、つば広の帽子ができますよ。

ユザワヤさんで購入しました!