ホメオパシーの勉強は、人間の勉強。授業の中で度々、映画を鑑賞します。しかも同じ映画を何度も!

その中で今のところ私のベスト1の感動作品が「本当のジャクリーヌ・デュプレ」

ジャクリーヌ・デュプレは世界的な有名な天才チェリストで、キャリアの絶頂で多発性硬化症を発症して1987年42歳の若さで亡くなりました。

彼女の生涯を映画化したこの作品は、お姉さんや家族の愛が溢れる素晴らしい映画ですが、赤裸々に家族の恥とも言えるようなことまで出てくるので、先日、3度目になりますが、授業で見たときに、ふと、なぜこのような映画を作る事が出来たんだろうと疑問に思ったんです。

それで、質問すると、家族が本を出版して、それが原作になっていると言うのす。
それを聞いて、ざわっと鳥肌が立ちました、こんな映画を作らなければならなかった家族の気持ちとはなんなのか!
早速に本を注文して読みました。

読んでみたら、本当になるほどでした。
ジャクリーヌ・デュプレという人は、私が思っていたより有名な方のようで、病気が発症した当時は、世間の人は、勝手に自分のストーリーを作り、お母さんがジャクリーヌに音楽を強要して、そのストレスで病気になったんだと、中傷したんだそうです。
事実は、全くそんなことはなく、母を始め家族がジャクリーヌ・デュプレという天才を支え、育てるために身を犠牲にし、翻弄されつつ、ジャクリーヌを愛した様子が、本には事細かく書かれています。
世間というものに勝手に作られた、ジャクリーヌを自分たちに取り戻すために、無念のうちに亡くなった母のためにこの本を書いたと著者の一人、ヒラリーは書いています。

ヒラリーは闘病中、ジャクリーヌがヒラリーの夫に、精神的、肉体的(性的)な助けを求めたときに夫を差し出すのです。
その精神って、想像がつかないのだけれど、ヒラリーはそれは、自分には当たり前のことで、差し出さなくて、ジャクリーヌがダメになってしまったら、その時の罪悪感の方が大きいのだと書いています。
天才という怪物が家族にいるということの、凄まじさとは測りしれません。
しかし人間としての葛藤やトラウマを抱え、ジャクリーヌが亡くなった後生きていくには、このことを書くことは彼女にとって、必要不可欠だったのではないかと思えます。

映画というのはお話で、その映画の中で世界が完結します。
でもこの映画のように、登場人物が実在していて、それを詳しく知ることは、映画を含んだ、なぜその映画ができたのかという、もう一つの、物語に出会う事が出来るのです。
原作には、映画の裏側にある、偉大な天才を育てた家族ひとりひとりの人生が描かれています。

この映画と本は、両方で一つ。
ぜひ二つをセットで鑑賞されることをお勧めします。映画が先がオススメかな〜。





ちょっとずつ、余った食材で
なんとなく、作ったら
めちゃくちゃ美味だった。

ロメインレタス
長ネギ
縮緬ジャコ
ごま
柚子皮
中力粉
マヨネーズ
であえて
オリーブオイルで、両面コンガリ焼く。

醤油をたらして!

(写真手前)




親子丼は、
専用鍋が出てきて(母の遺品)
試してみたら、
卵ふんわりの玉ねぎシャキシャキ
綺麗で美味しい。
さすがの、専門用具。
プロの味に近づいた気さえする。




ものすごい久しぶりに、gooブログを開いたら
すっかり様変わりしていて、時の流れを感じます。

私の生活も様変わりして、ちょいちょい何かは作っているけれど
ホメオパシーの勉強が楽しくて、この歳にして毎日勉学にいそしむ毎日です。

第2の人生で大学に行く人とか憧れだったので、
ホメオパシーの学校、ハーネマンアカデミーに入学して
本当によかった!

これから、編み物の事
ホメオパシーの事
そのほか私の好きな事を
またポツポツ綴っていきたいと思います。