今日よりブログを開始させて頂きたいとおもいます。
書評を中心に日々思ったこと、感じたことを記していけたらと思います。
「言葉」の魅力、力について興味があるので、気になった言葉を中心に書いていきたいと思います。
記念すべき第一弾はこちら。
社会貢献でメシを食う/竹井 善昭

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この本の主旨としては、社会貢献をするためには、「想い」だけではなく、
プロフェッショナルとしての「スキル」が必要であるということ。
昨今「社会貢献をしたい!」と考える若者が増えているという。
その現象事態は良いことではあるが、社会貢献をするためには「スキル」が必要であるという視点が欠けている場合が多いということを著者は述べている。
またその現実を踏まえた上で、社会貢献する手段としてどのような形や方法があるかということを事例をあげながら、具体的に述べている。
「社会起業」、「社会貢献」について書かれた本は多くあるが、
それらの現実とそれに対する具体的行動が書かれている本は珍しいと思う。
「社会起業」、「社会貢献」というワードに興味がある人は、一読する価値のある本であると思う。
社会貢献の道は修羅の道である。
「優しさだけでは人は救えない。」
スキルを身につけることはもちろんであるが、様々な困難と戦っていかなければならない。
単なる憧れではなく、「覚悟」が必要だ。
しかし、それでも社会貢献は多くの人を駆り立てる。
それはなぜか?
様々な答えがあると思うが、著者の言葉を借りればこういうことなのだろう。
「どのような道を選んでも、社会貢献の先にある目的地は同じだ。
それは希望である。社会貢献は希望を生む。
貧困や差別や搾取によって尊厳を奪われた人たちに希望を与える。
と同時に、僕ら自身にも希望を与える。」
こういう系の本を久しぶりに読んだがおもしろかった。
最後に本に出てきた気になるワードを書いて終わりにしたい
気になるワード
・「ファンドレイザー」
・「投資は明日を築くことだが、事前は今日を生きながらえさせる手段でしかない。」
・「コーズ・マーケティング」
・「アショカ財団」
・「日本財団」
