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昭和３７年度～昭和５３年度生まれの男性の皆様へあなたと、これから生まれてくる世代の子どもを守るために風しんの抗体検査と予防接種を受けましょう！
風しんが今も流行しています。
風しんは、成人がかかると症状が重くなることがあります。また、妊娠初期の妊婦さんに感染させてしまうと、生まれてくる赤ちゃんの目や耳、心臓に障害が起きることがあります。
昭和３７年度～昭和５３年度生まれの男性の皆様に、お住まいの自治体から、原則無料で風しんの抗体検査と予防接種を受けていただけるクーポン券をお送りしています。
この年代の男性の皆様には、過去に公的に予防接種が行われていないため、自分が風しんにかかり、家族や周囲の人たちに広げてしまうおそれがあります。
この年代の男性の皆様がこれから抗体検査を受け、必要な予防接種を受けると、免疫を持っている人が増え、風しんの流行はなくなると言われています。
あなた自身と、これから生まれてくる世代の子どもを守るために、ぜひクーポン券を使って風しん抗体検査と予防接種をお受けください！
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私の主人にも抗体検査を受けるよう
お手紙が来ていました。
先日近所の完全予約制の医院で検査をして
そして今日
結果を聞きに行ってきました。
基準値８未満で
主人の数値は５１２倍でした！
どんな体してんのー？？？笑
妊婦さんなら風疹に罹患してるかも？と
検査するレベルだそうです。
なんにせよ抗体はバッチリあるので
予防接種は必要ないとのことでした。
完全予約制なので
こんな時期でも行きましたが
そうでなければもう少し落ち着いてからが
いいと思います。
ちょっとリスクありますもんね。
でも
妊婦さん
生まれてくる赤ちゃんの為にも
これ以上風しんが流行らないように
対象の年代の方々にはちゃんと
検査を受けてもらいたいと思いました