こんにちは

相変わらずの微熱野郎です。
(´Д`)ハァ…

昨晩は
寝入りばなに
咳き込みまして
眠りに入りそびれ
しばらくして
ウトウトしてたら
外から
鉄が軋むような
キィーともギィーとも
とれるような
変な音がしてきて
風が強いわけでもないのに
キィー
キィー
とうるさくて
なんだか嫌な予感がしてきて
そうしたら
パチッ目と覚醒

寝れなくなったぁ

寝たいのに
眠くならず
あっちむいたり
こっちむいたりしながら
目をつむったり
スマホ見たり

そのうちに
ゆ〜らゆ〜らと揺れだして
地震でした。
弱い地震。
でも
あ、これもう一回来るなと
なんとなく思っていて
また眠れなくて
あっちむいたり
こっちむいたり、、、
ウトウトしかけたら
グラグラグラ〜と揺れだしました。
ちょっと大きめでしたよ。

予感的中。

そのあと
しばらくして寝ましたけど
すぐに起きる時間で、、、

そしたら
咳がまた出始めて、、、

ぶり返してる感じです。

ちゃんと
薬を飲んでるのに!

夜中は出ないけれど
朝から咳
かなりの頻度で出てます。
咳止め、効いてなくない?

もちろん微熱も継続中

なんならもう
微熱が平熱ってことで
よくない?

平熱ってことにしちゃえば
問題ないよね←やけっぱち

お天気良くても
どこにも行けず
ゴロゴロ
ゴロゴロ

ゴロゴロは好きだから
いいんだけどね。

主人はラグビー観戦と飲み会だって。
息子は地下アイドルのライブ。

元気でいいねぇ。



暇なので
しおしおの目で
毎日
少しずつ読んだ本


ご存知かな?

読む人が
健康なのか
病人なのか
死と隣り合わせなのか
それぞれの立場で
全く捉え方が変わるだろうなと
思った小説でした。

心の声が
あまりにもリアルで
書き手の視点が違うなと思ったら
主人公は
作者さんがモデルで
文庫本が出る前には
お亡くなりになってました。
だからなのかと
とても腑に落ちました。

ご冥福をお祈りすると共に
この本と私を
巡り合わせてくれたことに
感謝します。

合掌(-人-)