ブログをひと月も空けてしまった。

ブログ空白のひと月とを、サンデイモーニング年末SPを流し見しながら振り返ってみる。


twitterは気がついたときには手元のスマホで呟いてはいた。

https://twitter.com/#!/alucky491112


この一月も、自己の確たる『場』を求め、次から次へと直面するテーマに向い、連日のように

駆け回ってはいたのだ。



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12月3日には鶴見国際交流ラウンジホールにおいて、外国人と日本人、みんなでつくる演劇の

発表会に出演のため、舞台に上った。



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15日(木)には、その打ち上げを鶴見の沖縄料理屋で行い、沖縄のビールや泡盛を頂き,美味しい

沖縄料理に舌包みしながら、今後のつながりと、新たな活動の出発を確認もした。


こうした多文化系の演劇は、17日(土)には蒲田教会にて劇団セロウアチパの一員として出演

し、19日(月)には、神奈川県コミュ二ティカレッジの「多文化ソーシャルワーク実践者講座」の

基調演劇の稽古に加わるなど、今年になって、急激な広がりをみせているのだった。



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気後れせず、新しいことへのトライが、生活の広がりを得る。人生楽しからずやである。


多文化系では、11日(日)には、国立民族学博物館公開講座にて、陳天璽さんが主宰する

無国籍ネットワークの存在を知り、母校明大のリバティタワーのシンポジュームにも参加した。


多文化共生型社会を展望する時、無国籍者の存在が視野に捉える機会となったのだった。



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一方では、アクティブミドル国際交流会のイベントとして、渋谷区のモンゴル大使館での留学生

主催のパーティや港区の東京タワーのライトが眩しい、アメリカ東京クラブでのラテンパ―ティ

にも参加し、サルサのステップを学ぶなど、硬軟取り混ぜた多文化共生活動を実践もした。



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12月10日には、10月14日に成年後見を申し立てた案件の審判が12月8日に下りた旨の

家裁からの通知を受け取り、成年後見制度支援事業としての受任でもあり、区役所の職員と

共に被後見人が生活する横浜市郊外のグループホームを訪問した。



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また、他の受任している被後見人が入所している老健への定期訪問や、被後見人であった方の

相続案件についての遠方の相続人とのやり取りや司法書士の先生を加えて、不動産移転登記

関連の打ち合わせなどに加え、NPOの成年後見相談員研修、地域包括担当社会福祉士の方々

との交流会の設定など、成年後見につながる案件に追われる日が続いた。



また、神奈川県民ホール並びに産業貿易センターを会場とした行政書士会の研修を受講するため

その都度、みなとみらいの昼夜の景観を楽しむことも忘れなかった。


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12月5日の視野検査等から緑内障が十分疑われるものの、目薬を使用しての治療は、今回も

先延ばしになった。



女性眼科医師によると、眼底三次元画像解析の結果から、左目に兆候が見られることや、静的

量的視野検査では、鼻の下の左右が見えていない記しが出ている等で、自分だったら目薬治療

に入るのだがとの意味深な発言があったものの、私の眼圧が低いため、6ヶ月後の再検査結果

をみてから判断するとの診断にあいなった。


こうして、ああだこうだとブログ空白の1カ月を埋める作業と、2012年への行き場を示そうと

試みようとしたのだが、想定以上に時間を費やしてしまったので、ここでジ・エンドとしたい。