お嬢さん学校の制服をコスチュームに歌うアイドルだそうです。
私は、一向に存じ上げておりませんでしたが、脱・原発アトラクションンに色添えを施し、新しい
市民運動を切り開く一助になることを期待して止みません。
本日（１３日）衆議院第１議員会館多目的ホールにて開催された
＜緊急院内集会＞ 第２回 福島原発事故に関する公開質疑 ～いのちを守る避難対策を～
に参加してきました。
ゲストとして出席された緑の党ヨーロッパエコロジー、欧州議員ミッシェル・リバルさんから
連帯の呼びかけと、チェルノブイリ原発事故の際の仏国政府と電力会社のウソに抗した闘いの
報告が、エネルギッシュに語られたました。
また、ミッシェルさんを追って、フランスの放送局フェローも、会場内を取材で動き回り、
福島原発事故は、世界的な関心を巻き起こしていることが、ミッシェルさんの言葉の節々と
ともに、伝わってきた次第です。
会の詳細については、別の機会に記述したいと思います。
