ビギナーズラック | FXでセミリタイアし がん克服したその手法

FXでセミリタイアし がん克服したその手法

関西大学 法学部 卒業 

2024年がん克服しFX専業トレーダー兼講師 
2023年福祉事業を譲渡しFXでセミリタイア 
2018年児童福祉事業参入 
2013年横浜で株式会社ワイルドツリー設立 
2003年脱サラしコンサルタントとして独立 

こんにちは、株式会社ワイルドツリー代表の荒木です。


さて、今日はビギナーズラックのお話をしようと思います。


私もそうだったのですが、外貨預金からFXに切り替えた瞬間、

実は面白いように勝てました。


ぶっちゃけ天才かと思いましたよ(笑)

でも、今思えば超テキトー・・・


根拠なしでレート表見ながらなんか上がりそうでロング↑

なんか下がりそうでショート↓


これで勝ててしまうのがFXの罠なのかもしれません。


私の場合はそれからすぐリーマンショックに突入して百数十万円の含み損を抱えるに至ったのは結構有名な話(笑)

http://ae-ne.com/c/wildtree/entry/e/HkJSiEV7nDaMLmSK/


そして、私の聖杯探し(迷宮入り)が始まったのです・・・


実はこの話は一部の人にしかしたことがないのですが、

この頃かなりテクニカルの勉強しました。


移動平均線から始まり、RSI+MACD、一目均衡表、ボリンジャーバンドにペンタゴンチャートまで・・・

自慢じゃないですけど詳しいです(笑)


でも、勉強すればするほど勝てない・・・


そしてある日、テキトーにやっていた時の方がはるかに取れていたことを思い出したのです。


特に暴落相場なんてテクニカル見てても取れません!

だから、今のファンダメンタルズに沿ったシンプルなトレードスタイルテクニカルは発射準備)を確立していったのです。


今思えばビギナーズラックは起こるべくして起きるような気がしますね。


⇒ なぜ豪ドルなのか?


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株式会社ワイルドツリー 代表取締役 荒木孝之