アクセス頂き、ありがとうございます
なんと!一年ぶりの更新です
お恥ずかしい限りですが、一年前と同じおネタ
オカダ・カズチカトークショー
in
味の素スタジアム 2023
です
今年も、新日本プロレスビッグマッチ
『SAKURA GENESIS』
翌日の開催です
が
オカダさんがチャンピオンから陥落し、メイニアもシューンでしたが、何よりオカダさんのご様子が気になり過ぎる!
あほな子の如く、トークショー開催の青赤パークが開くやいなや、特設ステージ前に待機し始めましたとさ
今回も、順不同、写真は趣味嗜好判別で、トーク内容を綴らせて頂きます
どうぞ人肌ぬくもりでお付き合い下さいませ
年齢差
当日のトークショーは、三谷アナがMCを務める『ラブ!!Jリーグ』とのコラボで、公開収録も兼ねています。
聞き手は、三谷紬アナ。
FC東京より、木村誠二選手。
新日本プロレスより、我らが オカダ・カズチカ選手でお送りします。
オカダさんと木村選手の共通の話題は
ゲーム
オカダさん(以下 オ)「さっき、控え室でゲームが好きと聞いて、わざと
へー。
くらいで終わらせておいたんですよね」
流石!ここで話しを膨らませる為ですね
しかし、お二人で共通のハードが出るものの、ソフトがなかなか被らない😆
木村選手が「Switch」と言うと
「ボクも持ってます🤗」
木村選手が「PS5」と言うと
「ボクも持ってます🤗」
めっちゃ食いつくオカダさん🤗
fotnaite、eフットボール、などプレイ中のゲームを上げるも、木村選手の琴線には触れられず🤣
なんでゲームが好きなのか?という三谷アナの質問に
オ「試合のこととかを考えない時間が作れるのが良いですね」
なる!
木村選手「ボクは単純に好きで」
とても素直さん
オ 「ゲームに集中し過ぎて、首がバキバキになっても
試合で痛めました🥺
ってトレーナーさんに言って治して貰ったり🫣 」
(ゲームのせいで首痛たたたたの図)
という鉄板ネタも飛び出しましたが、ここで木村選手から衝撃の発言が。
木村選手(以下 木)「ぶっ続けで、6時間やったりします」
一同本気の「えーっ???」
オ 「ボクは1時間って決めてますね☺️ それにもう、集中力が続かなくて」
三谷アナ(以下 つ)「小学生みたいなんですね☺️」
木 「いや、それは年齢差ァ…」
オカダさんも、年齢でイジられるようになったのねぇ
ばっかり
三谷アナが、前日のオカダさんのタイトルマッチのことを「やはり聞いて欲しいなぁと思ってるプロレスファンの方も。。。」と、メイニアの目が爛々と輝く瞬間を作って下さります!
あ、ありがとう✨ちゅむぎアナ🙈💕
「応援して下さる皆さんの為に…」
「皆さんのおかげで切替えることが出来ましたし」
なんて、なかなかレインメーカーから聞けないですよ😭✨
ありがたや🙏ありがたや🙏
お話しがオカダさんに集中してしまうので、三谷アナが
「木村選手も沢山の応援が☺️」
なんてお話しを振ったところ
「オカダさんのファンばっかりじゃないですか」
こちら側の人間かと思っていた三谷アナまで、すっかりプに染まり、プオタとそれを呼び寄せた張本人に囲まれ、21才の若者は、それはそれは怖かったでしょうね
プライド
次は、世界で活躍するお二人にお話しを伺っていきます
オ「実際闘ってみて、やっぱり凄いな!という時もあるし、そうでも無いな。。。😶 という時もあります🥹 けれど、取り入れることはあるし、(海外で闘うことは)ヒントだらけですね」
ほぅほぅ
ここで三谷アナ、オカダさんの好感度爆上がりするお話しを振ってくださります
つ「オカダ選手は、若い頃から海外で修行されてたんですよね」
オ 「16才でメキシコに行きました。辞書持って外に出て、話ししてたりしました!」
オカダさんは、もう話し飽きてると思うけれど、何度聞いても良い話しだし、たくさんの人に知ってもらいたいお話し
こんなにニコニコして、ハイハイ礼儀正しいのに、本当に魂が熱い方なのよ🔥
オ 「有名だから凄いワケではなくて、知らない選手でも凄い人、連れてきたいぐらいの人がいて。 それが、オスプレイという選手なんですけどね」
オオオーッ!
というどよめきがオーディエンスから✨
本当に、オスプレイは現代プロレスの申し子と思う! 誰が見ても凄いと感じるよね💪
初めてプロレスを見る人に『誰の』試合をオススメするかと言ったら、
オスプレイ
石井さん
矢野さん
かなぁ。
つ 「木村選手は、みんなに知られてない選手で、日本に連れて来たいくらい凄い人とかは、いましたか?」
木 「凄いと思う人は、もう知られてる人で…」
良いよ良いよ、実直で
そして、三谷アナから、海外で試合する時に大切にしていることを訊かれると
オ 「新日本プロレスで闘うというプライドを大事にしてますね」
そして、オカダさんから木村選手に
「(代表選手は)日の丸背負って凄いですね」
と。
もし、叶うのならばプロレスも、ユニットも団体の垣根もすっ飛ばして、国別対抗試合を見てみたいものよね(゚ー゚)(。_。)ウンウン
相変わらず等身がおかしい
後編に続きます