★第2章戦争の世界A World at War未来の予告The Future Foret | Paul Sakamotoのブログ

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★第2章
戦争の世界
A World at War
未来の予告
The Future Foretold

Chapter Two
第2章

A World at War
戦争の世界

“You will hear of wars and rumors of wars. … For nation will rise against nation, and kingdom against kingdom.”
Jesus・Christ

Matthew 24:6,7

また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。… 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。
イエス・キリスト
マタイ 福音書 24:6,7

WAR HAS BEEN A SCOURGE OF THE WORLD and mankind since time immemorial, but no period in history has witnessed a greater number of wars or greater destruction brought about by them than has the last hundred years.

戦争は、太古の昔から世界と人類に苦しみを引き起こしたが、歴史上の他の期間は、戦闘によってもたらされた戦争の数、またはそれ以上の破壊を最近の百年よりも多く目撃していません。

Prior to 1914, war had never been universal, but in both World War I and II, global war was waged. In the latter, all but 12 small nations of the world were militarily or technically involved, and 93 million people served in the armed forces of both sides. Of these, 25 million died. Civilian casualties were unprecedented: In the Soviet Union alone, over 20 million civilians died as a result of the war. The Washington Post noted:

1914年以前に、戦争は世界的規模では起こりませんでしたが、第1次と第2次世界大戦の両方で、世界的な戦争が繰り広げられました。
後者では、世界の全ての12の小さな国が軍事的あるいは技術的に関与し、9300万人が両軍の軍隊に従事しました。
このうち2500万人が死亡しました。
民間人の犠牲者は、これまでにないほどでした。
ソ連だけで、2000万人以上の民間人が、戦争の結果として死亡しました。ワシントンポストは次のように指摘しました。

[The] 20th-century wars have been “total wars” against combatants and civilians alike. … The barbarian wars of centuries past were alley fights in comparison.※1

[この] 20世紀の戦争は、戦闘員と民間人に対する「総力戦」でした。 ...過去の数世紀の野蛮な戦争の市街戦と比較すると。※●注1:を参照

1. Richard Harwood, “Death in the 20th Century,” Washington Post, 27 Apr 1995.

注 1. リチャード・ハーウッド、「20世紀における死」、ワシントン・ポスト、1995年4月27日。

Other newspapers and commentators have also described the carnage:

他の新聞やコメンテーターも大虐殺の特徴を述べています。

Since the end of World War II, there have been at least 130 wars, killing more than 23 million people directly and another 20 million through famine and other war-related disruptions. Whereas the number of major wars killing at least 1,000 persons stood at around a dozen in any given year during the fifties, and rose no higher than 20 a year during the sixties and seventies, it surged at the beginning of the eighties to more than 30.※2  In the 1990s there were 56 wars in 44 countries. Most were civil upheavals for control of the government or territory.※3

第2次世界大戦の終わりから2000万人の飢饉や、他の戦争関連の混乱を介して、少なくとも2300万人以上を殺す130の直接の戦争、および他がなされました。
1950年代の期間に、主要な戦争に反対して約12回立ち上がった少なくとも1000人の人々が殺されました。
60年代、70年代の間には20回以上にはならなかったが、80年代初めに30回以上に急増しました。※注●2:を参照

2. Michael Renner, Worldwatch, 1998.

注 2. マイケル・レナー、ワールドウォッチ、1998年。

1990年代には44ヶ国に56の戦争がありました。ほとんどが政府や領土のコントロールの為の市民の動乱でした。
※注●3:を参照

3. Caritas Italy, in collaboration with the magazines Famiglia Cristiana and Il Regno.

注 3. カリタス イタリア、雑誌Famigliaのクリスティアナ や、イルレグノとのコラボレーション。

As of 2007 there were 34 armed conflicts being waged around the world.※4  Three times as many people?110 million?fell victim to war in the 20th century as in all the wars from the first century A.D. to 1899. And 70 percent of all war casualties since World War II have been civilians, rising to more than 90 percent in the 1990s.※5

2007年には、世界中で繰り広げられた34の武力紛争がありました。※注●4:を参照

4. David R. Francis, “Global military spending hits $1.2 trillion” Christian Science Monitor, 26 Mar 2007.

注 4. デヴィッド R.フランシス、クリスチャン・サイエンス・モニター、2007年3月26日「グローバルな軍事支出は1,200,000,000,000  1.2兆ドルに達します」。

紀元1世紀から1899年の全ての戦争の被害者の3倍の人数と同じ1億1000万人が、20世紀の戦争では犠牲者になりました。
そして、第2次世界大戦以降のすべての戦争犠牲者の70%は、1990年代には90%以上に上昇し、それは民間人でした。
※注●5:を参照

5.  Caritas Italy, in collaboration with the magazines Famiglia Cristiana and Il Regno, in Zenit, 21 Jan 2002.

注 5. カリタス イタリア、雑誌FamigliaのクリスティアナとIL レグノとのコラボレーション、ゼニトにて、2002年1月21日。

The innocent have paid the greatest price in wars, the data show. Between 1990 and 2000 alone, 2 million children were killed. Since 1945, wars have produced 35 million refugees.6

無実の人々は戦争で最大の犠牲を支払っている事が、データで示されます。 
1990年から2000年の間だけで、200万人の子供が死亡しました。 1945年以来、戦争が3500万人の難民を生み出しました。※注●6:を参照

6. Michael Renner, “Kosovo and Beyond,” Worldwatch News Release, 1 May 1999.

注 6. マイケル・レナー、「コソボと、超えて」、ワールドウォッチ ニュース リリース、1999年5月1日。

Since the War on Terror was declared after 9/11, till July 2007 an estimated 832,962 people were killed, and 1,590,895 seriously injured in Afghanistan and Iraq, regarded as the two principal theaters of that war. That is 16 times as many people as have been killed in all terrorist attacks in the world since 1968.※7 ●Further studies put the death toll in Iraq alone at 1.2 million.※8

対テロ戦争は9・11の後に宣言されて以来、2007年7月までに推定832,962人が死亡し、1,590,895人がアフガニスタンとイラクで深刻に負傷して、その戦争の二つの主要な戦闘地域とみなします。 
1968年以来、世界のすべてのテロ攻撃で殺害されている多くの人々の16倍です。
※注●7:を参照

7. Helen and Harry Highwater, Unknown News, 2007.

注 7. ヘレンとハリー ハイウォーター、不明のニュース2007年。

さらなる研究は、イラクだけで120万人の死者数を見積もりました。
※注●8:を参照

8. “Greenspan admits Iraq was about oil, as deaths put at 1.2m,” The Observer, 16 Sep 2007.

注 8. 「グリーンスパンは、イラクに、石油について1.2メートルに置かれ死ぬように認め 」、オブザーバー、2007年9月16日。

The world hoped that the fall of the Berlin Wall in November 1989 would not only signify the end of the Cold War between the superpowers, but usher in a new era of global peace. Unfortunately, this has not been the case.

世界は1989年11月のベルリンの壁崩壊が、ただ超大国間の冷戦の終わりを意味するだけでなく、世界の平和の新しい時代の到来を告げる事を望んだが、残念ながら、この場合そうはならなかった。

Ethnic Cleansing and Tribal Terror

民族浄化や部族テロ

The Greek word for “nation” originally used in this prophecy, “nation shall rise against nation,” is ethnos, which is more accurately translated “a race” or “a tribe.” In other words, Jesus was saying that ethnic groups would rise against each other. This has been tragically fulfilled in recent times. Pulitzer prize-winning historian Arthur M. Schlesinger, Jr. (1917-2007) warned, “The 20th century [was] a century of the warfare of ideologies: democracy vs. fascism, democracy vs. communism. But the end of the Cold War has released long-buried national, racial, ethnic, and linguistic antagonisms around the world. … The 21st century promises to be a century of the warfare of ethnicities.”※9

この預言で使用される「国は、国に敵対して立ち上がる」の、もともと「国」のギリシャ語は「ethnos」で、より正確に翻訳されるのは「民族」あるいは「部族」です。
つまり、イエス様は民族グループが互いに敵対して立ち上がるだろう、と言いました。
これは悲劇的に最近、成就されました。
ピューリッツァー賞を受賞した歴史家アーサー・M・シュレジンジャー・ジュニア(1917-2007)は、次のように警告しました。
「 20世紀はイデオロギーの戦争の世紀[でした]、 ファシズム 対 民主主義、共産主義 対 民主主義の、
しかし冷戦の終結は世界中の長期の埋められた国家、人種、民族、および言語的対立を解き放ちました。 ... 21世紀は民族の戦争の世紀である事を約束します。」
※注●9:を参照

9. “Unity, Multiculturalism and the American Creed,” Cultural Survival Quarterly, Issue 18.2, 31 Oct 1994.

注 9. 「団結、多文化とアメリカの信条」、文化サバイバル四半期、 論争点 18.2、1994年10月31日。

The Associated Press (AP) reports that during the 20th century the murders perpetrated by nations against their own people exceeded the deaths caused by wars with rivals outside their borders. Citing Stalin’s purges, Mao’s Cultural Revolution, Pol Pot’s killing fields, the so-called ethnic cleansing in Bosnia, the horrors of Rwanda, etc., the grim verdict is reached:

AP通信(AP)は、20世紀中に自国民に対して国が犯した殺人事件は、国境外のライバルとの戦争による死亡数が〈限度・制限〉を超えた事を報告しています。
スターリンの粛清、毛沢東の文化大革命、ポルポトのキリングフィールド、ボスニアでのいわゆる民族浄化、ルワンダの恐怖、などその他を引用し、厳しい評決に達しました。

War aside, the 20th century [was] awash in blood. On every continent but North America and Australia, governments have murdered those they governed by the thousands and millions, often by turning neighbor against neighbor. In this most civilized century, by one estimate the killing rage has extinguished 170 million lives. … [The 20th century] is the century that coined the term “genocide.”※10

戦争はさておき、20世紀は血で血を洗う事で溢れて[ました]。
すべての大陸が、北米やオーストラリアで、政府は、しばしば隣人に対して隣人の向きを変える事により、政府は数千人と数百万人の単位で支配される者達を殺害しました。
この最も文明化されたこの20世紀では、ひとつの推定によると、激しい怒りによる殺傷は1億7000万人の命を消滅しています。 ... [20世紀]は「※●ジェノサイド」という専門用語を造り出した世紀です。
※●genocide【名】(民族などの)組織的大量虐殺, 集団殺戮さつりく.
※注●10:を参照

10. Arlene Levinson, “20th Century Awash in Blood,” AP, 16 Sep 1995.

注 10. アーリーン レビンソン、「20世紀は血で血を洗う事で溢れて 」AP、1995年9月16日。

Conflicts within states now make up more than 95% of all conflicts.※11 Prominent among this type of conflict is the perennial Palestinian/Israeli conflict that has now gone on for sixty years, resulting in thousands of deaths, many more casualties, and millions of refugees, some displaced now for generations.

国家内の紛争は、現在全ての紛争の95%以上を占めています。
※注●11:を参照

11. “The Changing Face of Global Violence,” The Human Security Report 2005.

注 11「グローバル暴力の変貌」、人間の安全保障 報告書 2005年。

紛争のこのタイプの中で顕著なのは、60年間続いている多年間のイスラエル / パレスチナ紛争であり、その結果、今の死者が何千人も、より多くの死傷者があり、難民の数は百万人で、いくつかの世代の期間に、現在も変位しています。

Although the outlook may appear bleak, the day is soon coming when God Himself will intervene in this violent world, and war shall be forever abolished. The Bible tells us that when Christ returns to rule the Earth, “He(Jesus・Christ) shall judge between the nations, and rebuke many people; they shall beat their swords into plowshares, and their spears into pruning hooks; nation shall not lift up sword against nation, neither shall they learn war anymore” (Isaiah 2:4).

見通しが暗いと示される事がありますが、その日には神ご自身が、この暴力的な世界に介入する時がすぐに来て、戦争は永遠に廃止されます。
聖書は、キリストが地球を支配する為に戻った時の事を教えてくれます。
「 彼(イエス・キリスト)はもろもろの国のあいだにさばきを行い、多くの民のために仲裁に立たれる。こうして彼らはそのつるぎを打ちかえて、すきとし、そのやりを打ちかえて、かまとし、国は国にむかって、つるぎをあげず、彼らはもはや戦いのことを学ばない。」
 (イザヤ 2:4).

More about this future reign of world peace later, but now, back to the pressing realities of the present.

世界平和のこの将来の治世については後述しますが、しかし今は、差し迫った現実に戻ります。

から翻訳。

◆◆◆イエスとは本当は誰だったのか?

「イエスがメシヤ (救い主) であることの
科学的証明!」
(宝より抽出)

❤と、あなたの為の簡単な救い!

 序文
イエスがベツレヘムで生まれる何百年、あるいは何千年も前に、旧約聖書の預言者達は、イエスの来臨を予言していましたが、彼らの予言は「メシヤ、すな わち救い主が来られるでしょう。」などといった、大ざっぱなものではありませんでした。

そうではなく、場所や時や細々とした詳細なども予言するほど具体的だったのであり、 
この世に生を受けた人の中で、それらのすべての事柄を成就した方は、ただ一人、ナザレのイエスだけなのです! 

この簡単なクラスでは、旧約聖書に出てくる、メシヤに関する最も顕著な預言の幾つかを聖書から直接引用して、年代順に並べ、その預言の成就を記した新約聖書の節を載せました。

◆イエス・キリストとは本当は誰だったのか?
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 ❤❤「神はそのひとり子(イエス・キリスト)を賜タマワった(プレゼントした)ほどに、この世(あなた)を愛して下さった。 それは御子ミコ(イエス・キリスト)を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」--ヨハネ3:16--ということを、あなたが信じるためなのです! あなたは信じますか?

神はあなたを愛しておられ、イエスは、あなたの心の扉の外に立って、あなたがイエスのために、その扉を開けるのを待っています。「見よ、 わたしは戸の外に立ってたたいている。 誰でもわたしの声を聞いて戸を開けるなら、わたしはその中に入って彼と食を共にし、彼もわたしと食を共にするであろう。」--黙示録3:20。

あなたは心の中にイエスを受け入れたいですか? もしそうなら、次にあげる簡単な祈りを、心から祈って下さい。
❤❤❤「イエス様、 私のために死んで下さったことを感謝します。私の心に入って、私をすべての問題や悩みから助け出して下さい。そして、私が、あなたの御言葉を読み、あなたの愛のことを他の人に告げることによって、あなたと他の人たちのために生きるのを、どうか助けて下さい! イエスの御名で祈ります。アーメン。」

簡単でしょう!これで、あなたはこの地上と天国において永遠に救われています!神様の愛と救いを失う事は決してありません!!
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