33@バビロン(アメリカ)は倒れる。これが大いなるバビロン・娼婦アメリカと残忍な獣の如き政体 | Paul Sakamotoのブログ

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33@バビロン(アメリカ)は倒れる。

これが大いなるバビロン・娼婦アメリカと残忍な獣の如き政体の受ける神の裁き!
その破壊と流された血に対する報復です!

ヨハネの黙示録 18:1-24 JA1955

この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。 彼は力強い声で叫んで言った、

「倒れた、大いなるバビロン(アメリカ)は倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。
 すべての国民は、彼女(アメリカ)の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。

 わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、

●「わたしの民よ。彼女(アメリカ)から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。 彼女(アメリカ)の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。 彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。 彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対
して、同じほどの苦しみと
悲しみとを味わわせてやれ。

彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。 それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、●●一日のうちに彼女(アメリカ)を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。●(核ミサイルによる先制攻撃か?!)彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。

 彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たち●●(西欧諸国と日本)は、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、 彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロン(アメリカ)は、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬(1時間)にしてきた』。

 また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。 その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、各種の香木、各種の象牙細工、高価な木材、銅、鉄、大理石などの器、 肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、牛、羊、馬、車、奴隷、そし
て人身などである。 おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、あらゆるはでな、はなやかな物はおまえから消え去った。
それらのものはもはや見られない。 これらの品々を売って、彼女(アメリカ)から富を得た商人は、彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、 

『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。 これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは』。

また、すべての船長、航海者、水夫、すべて海で働いている人たちは、遠くに立ち、 彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。 彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。そのおごりによって、海に舟を持つすべての人が富を得ていたのに、この都も一瞬(1時間)にして無に帰してしまった』。 
●●天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都について大いに喜べ。神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。 

すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、それを海に投げ込んで言った、
「大いなる都バビロン(アメリカ)は、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。 また、おまえの中では、立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを吹き鳴らす者の楽の音は全く聞かれず、あらゆる仕事の職人たちも全く姿を消し、また、ひきうすの音も、全く聞かれない。 また、おまえの中では、あかりもともされず、花婿、花嫁の声も聞かれない。

というのは、おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、すべての国民はおまえのまじないでだまされ、 
また、預言者や聖徒の血、さらに、地上で殺されたすべての者の血が、この都(アメリカ)で流されたからである」。

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見よ、そこに白い馬がいた。
ヨハネの黙示録 19:11-16 JA1955

またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこに白い馬がいた。それに乗っているかたは、「忠実で真実な者」●(イエス・キリスト)と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。 その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。
また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。
 彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。 
そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、彼に従った。 
その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。
彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。 
その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」KING OF KINGS, AND Lord OF LORDS.という名がしるされていた。

Revelation 19:11-16 KJV

And I saw heaven opened, and behold a white horse; and he that sat upon him was called Faithful and True●(Jesus・Christ), and in righteousness he doth judge and make war.  His eyes were as a flame of fire, and on his head were many crowns; and he had a name written, that no man knew, but he himself.  And he was clothed with a vesture dipped in blood: and his name is called The Word of God.  And the armies which were in heaven followed him upon white horses, clothed in fine linen, white and clean.  And out of his mouth goeth a sharp sword, that with it he should smite the nations: and he shall rule them with a rod of iron: and he treadeth the winepress of the fierceness and wrath of Almighty God.  And he hath on his vesture and on his thigh a name written, KING OF KINGS, AND Lord OF LORDS.