どうしてだろう
思い出す息子はいつも小さな頃の子供の姿
私を疑うことも無く100%信じて慕って無邪気に笑うあの子の笑顔
あの子から見た私は頼れる母親だったかしら
そして
大きくなってからはあの子はあの子の世界ができ
私より大きくなって
賢くなって
いろんなことお話することも無くなって
あの子はいつの間にか親離れしていた
お母さんも自分でとっくに子離れして
しっかりした母親だ、と思っていたけれど
全然子離れしていないし
全然強くないし
こんなにもろく弱かったなんて、、
どんなに大きくなっても
天使になっても息子は息子よ
これは絶対譲らない
あなたが居なくなってから
お母さんの心は粉々に砕けた氷のよう
時間薬と言う言葉をよく聞くけれど
今はまだその言葉
気休めにしか聞こえなくて
1ヶ月も経つのに現実を受け止めれない
こんな状態だったら
カウンセリングも
スピリチュアルも
もしかしたら神様の声さえも
素直に聞けないかもしれない
お兄ちゃんの声が聞きたくて仕方がない
誰に頼めばお兄ちゃんに会わせてくれるんだろう
自分の愛する息子に会えないなんて…
だって
それって
ありえないことでしょ?