初めて優勝を果たした天理大学
男子の日本リーグで昨季、学生単独チームで初めて優勝を果たした天理大学
が、部員2人の不祥事で今季の日本リーグなどを欠場することが11日、分かった。前回王者が出場できない異例の事態となった。 奈良県警天理署によると、2月3日に当時21歳の3年生と19歳の1年生部員がパチンコ店で現金2万円などの入った財布を盗んだとして、3月2日に窃盗容疑で逮捕された。2人は不起訴となり既に釈放されているという。 天理大は日本協会と関西学生連盟からそれぞれ3カ月間の活動停止処分を受けた。このため11日に開幕した日本リーグと関西学生春季リーグには出場できない。また部長、監督が引責辞任。部員2人は大学から停学処分、ホッケー部から無期限謹慎処分を科された。天理大は昨年の全日本学生選手権で3年連続29度目の優勝を果たした強豪。