ジャズネタが切れたと言う訳ではありませんが、今年の夏はとても長かったので、自分が小学生の頃の夏休みがどうだったのか、思い出してみました。

秋田県の内陸部に住んでいたのですが、母方の親戚が県都の秋田市に住んでいたことから、長期の休暇には、汽車で約1時間半くらいかけて、行くのが楽しみでした。

まだ、その頃はS Lが引く列車が通常でトンネルでは、乗客が窓を閉めて煤煙から身を守るのが、習慣でした。

叔父さんの家に泊まって従兄弟達と海水浴に行くのが、楽しみで、焼けた砂の熱さと海の家でのラーメン🍜がとても印象に残っています。

日本海の海は波が高く、足で掴んだ海底の下は以外と冷たく感じました。

このところどこでも温暖化の影響で暑くなったのが、この50年くらいで進んでいるのがとても心配です😟