<ALYacの使い方:3>ALYacのファイアウォール機能
ファイアウォール
ファイアウォール機能とは?
実行中のプログラム通信状態をユーザーに通知します。そしてユーザーが知らない間に
通信をしようとしているプロセスに関する情報を提供し、不要なプログラムが通信しようとすると
強制的に解除することができる機能です。
ファイアウォール(ウィンドウ)
1. 通信試行プロセスとリモートのIPが表示されます。
2.ファイアウォールルールボタン
ファイアウォールのルールを指定できるダイアログが実行されます。
3. 通信試行プロセスに関する情報が表示されます。
4. 続けて適用オプションを利用して、ファイアウォールのルールに登録できます。
5.許可ボタン
通信を許可します。
6.遮断ボタン
通信を遮断します。
許可、遮断
通信試行監視ウィンドウが表示された場合、ユーザーは許可またはブロックすることができます。
許可/遮断の設定は、通信試行プロセスに適用されます。
"続けて適用"オプションを選択して許可する場合:
ファイアウォールのルールに登録され、常に許可されます。
今後この項目は通信しようとする際に検出ウィンドウが表示されずに自動的に許可されます。
"続けて適用"オプションを選択せずに許可する場合:
通信試行プロセスを一時的に(次回PC起動時)通信可能にします。ALYacが起動した後、
再度通信を行うと検出ウィンドウが再表示されます。
"続けて適用"オプションを選択して遮断した場合:
ファイアウォールのルールに登録して、その接続は常に遮断されます。
今後この項目は通信試行しても検出ウィンドウが表示されず、自動的に遮断されます
"続けて適用"オプションを選択せずに許可する場合:
通信試行プロセスが再度起動するまで、通信を遮断します。ALYac再起動後、再度通信試行プロセスで
検出ウィンドウが表示されます。
オプションでファイアウォールのルール登録
ファイアウォールのルールは、通信試行監視ウィンドウから "続けて適用"オプションを選択し、
"許可/遮断 "ボタンをクリックして登録する方法もありますが、"オプション>ネットワーク
(ファイアウォール)"メニューの"ファイアウォールポリシー"ボタンを通して直接登録することができます。
ルール設定
●ルール設定はオプションとは別画面を使用して設定することができます。
●ファイアウォールポリシーの設定:プロセスまたはIP、ポートでの通信を許可、または遮断することが
できます。
注:送信接続についてはプログラムの規則が優先され、受信接続は一般的な規則が優先されます。
プログラム規制
1.プログラム規則タブ
実行可能ファイルごとにルールを設定することができます。
2.リスト
登録されたプログラム規則のリストが表示されます。
3.通信許可の有無
登録または変更する項目を許可または遮断することができます。
4.適用接続
全ての接続、送信接続、受信接続にそれぞれ設定することができます。
5.プログラム名
登録または変更するプログラムの名前を指定することができます。
6.通信項目
実際の通信試行プロセスを指定します。
7.[追加]ボタン
設定した項目を追加します。
8.[修正]ボタン
リストで選択した項目の変更を適用します。
9.[削除]ボタン
リストで選択した項目を削除します。
10. ルールによって通信制限された項目を通知
ファイアウォールのルールに通信が制限された項目を開く案内ウィンドウに通知します。
一般ルール
1.一般的ルールタブ
実行可能ファイルごとに指定するルールを設定することができます。
2.リスト
登録されたプログラム規則のリストが表示されます。
3.通信許可の有無
登録または変更するエントリを許可または遮断でルールを指定することができます。
4.適用接続
全ての接続、送信接続、受信接続用にそれぞれ設定することができます。
5.区分
ルールに適用する項目を区別します。
6.通信項目
通信時接続IP、ポートを指定します。
7.[追加]ボタン
設定した内容で通信しようと項目を追加します。
8.[修正]ボタン
リストで選択した項目を変更します。
9.[削除]ボタン
リストで選択した項目を削除します。
10.ルールによって通信制限された項目を通知
ファイアウォールのルールに通信が制限された項目を開く案内ウィンドウに通知します。
基本設定
受信接続制限:ファイアウォールのルールを使用して許可された項目を除くすべての受信ネットワーク
接続を制限します。
許可/遮断確認:受信接続をユーザーが許可/遮断できるように求めるメッセージが表示されます。
送信接続制限:ファイアウォールのルールを使用して許可されたものを除くすべての送信ネットワーク
接続を制限します。
許可/遮断確認:送信接続をユーザーが許可/遮断できるように求めるメッセージが表示されます。
ICMP応答拒否:外部のPing攻撃からシステムを保護することができます。
注:ファイアウォールのデフォルト設定には、以下の"ルール設定"に登録されていないすべての
通信項目が適用されます。
☆こちらからALYacのファイアウォール機能のPDFをダウンロードできます。
http://6info.bizhard.jp/api.link/3d_baL0JGqbAQeEK.pdf
☆ALYac製品のダウンロードはこちら!
http://www.alyac.jp/support/product.aspx
<ALYacの使い方:2>ALYacのマニュアルスキャン機能
マニュアルスキャン機能
マニュアルスキャン機能とは?
ユーザーが直接スキャンするボタンをクリックしてシステムの危険要素(ウィルス/マルウェア)を
検査する機能です。
マニュアルスキャン実行
マニュアルスキャンの実行には2種類の方法があります。
・ALYacメイン画面の‘スキャン/駆除’メニューから
‘クイックスキャン’、‘基本スキャン’、‘精密スキャン’メニューのうちお望みのスキャンボタンをクリック
1:クイックスキャンクリック:クイックスキャンウィンドウ実行後、スキャン開始
2:基本スキャンクリック:基本スキャンウィンドウ実行後、スキャン開始
3:精密スキャンクリック:精密スキャン項目選択ウィンドウ実行
・トレイメニューから‘スキャン’メニューで
‘クイックスキャン’、‘基本スキャン’、‘精密スキャン’メニューのうちお望みのスキャンメニューをクリック
スキャンの種類
●クイックスキャン
現在の実行しているプロセスと関連するファイル、重要なシステム領域を素早くスキャンします。
システムに危険要素(ウイルス/マルウェア)と疑われる症状が発見されると、他のスキャンより
最も速く効率よく危険要素を検知できます。
●基本スキャン
システムに直ちに被害を与えたり、よく感染する危険要素(ウィルス/マルウェア)をスキャンします。
システムの主要領域とよく感染する経路に対して検査を実行するので効率よくシステムを保護できます。
●精密スキャン
システムすべてのディスク、または指定したフォルダを対象に細かいスキャンを実行します。
他のスキャンに比べスキャン時間が長くかかりますが、活動せず隠れている危険要素
(ウイルス/マルウェア)までスキャンすることも可能なので、一週間に1回程度スキャンすることを
お薦めします。
スキャン画面
1.スキャン進行状態が表示されます。
スキャンしたファイルの個数
スキャン実行時間
現在スキャン中の項目
プログレスバー
2. 検知した項目の個数が表示されます。
3. 検知した項目リストが表示されます。
4. スキャン完了後、オプションを指定できます。
駆除待機:スキャン完了画面でユーザーの命令を待ちます。
自動駆除:スキャンが完了するとすぐに駆除を開始します。
自動駆除後にウィンドウを閉じる:スキャンが完了するとすぐに駆除を始め、完了したら
スキャン画面を閉じます。
駆除後にシステム終了:スキャンが完了すると すぐ駆除を始め、完了するとシステムを終了します。
5.一時中止
スキャンを一時中止して'一時中止'ボタンは'続行'ボタンに変わります。
6. 中止
スキャンを中止し、スキャン完了画面に切り替わります。
スキャン完了画面
危険要素が発見されなかった場合
1. スキャン完了のダイアログと総スキャン項目の個数が表示されます。
2. '閉じる'ボタンを押すと現在のウィンドウを終了します。
危険要素が発見された場合
1. スキャン完了のダイアログと総スキャン項目の個数が表示されます。
2. 検知した項目の個数が表示されます。
3 検知した項目のリストが表示されます。
4.全体選択/解除ボタン:リストを全て選択/解除します。
5.報告:報告ダイアログを実行します。
6.検出除外ボタン:検出除外を尋ねるウィンドウが実行され、除外を承認すると選択された項目を
マルウェア名で検出除外します。
7. 選択駆除:選択した項目だけ駆除して現在のスキャン完了ウィンドウはそのまま維持されます。
8. 全体駆除:全体項目を駆除し、駆除が完了すると駆除完了画面に変わります。
9. 閉じる:閉じるボタンを押すと現在のウィンドウが終了します。
駆除画面
選択項目駆除、全体項目駆除機能を実行します。
2. 一時中止ボタン:駆除の進行を一時中止できます。
3. 中止ボタン:駆除を取り消し、駆除完了画面に変わります。
駆除結果画面
全て駆除した場合
2. 駆除に成功したリストが表示されます。
3. 検疫所ハイパーリンク:記録ダイアログを実行し、検疫所メニューを選択します。
4. 検疫所ボタン:記録ダイアログを実行して検疫所メニューを選択します。
5. 閉じる:閉じるボタンを押すと現在のウィンドウが終了します。
駆除失敗の項目がある場合
1. 検知した項目の駆除成功、失敗項目の個数が表示されます。
2. 未駆除項目ハイパーリンク:記録ダイアログを実行して未駆除項目メニューを選択します。
3. 検知した項目を成功、失敗、駆除しないという項目に分け、リストを確認できます。
4. 検疫所ボタン:記録ダイアログを実行し、検疫所メニューを選択します。
5. 閉じる:閉じるボタンを押すと現在のウィンドウが終了します。
精密検査項目選択画面
1. 全体スキャン:すべてのシステム項目を検査します。 (推奨)
2. 選択領域スキャン:特定フォルダ、特定項目だけスキャンできます。
3. スキャンするフォルダ指定領域:スキャンするフォルダを直接指定することができます。
4. スキャン:精密スキャン進行ウィンドウを実行し、選択したスキャン項目に対して
精密スキャンを開始します。
5. 閉じる:現在のウィンドウを閉じます。
☆こちらからALYacのマニュアルスキャン機能のPDFをダウンロードできます。
http://6info.bizhard.jp/api.link/3d_baL0JG6bIReQL.pdf
☆ALYac製品のダウンロードはこちら!
http://www.alyac.jp/support/product.aspx





