中年野球ベースボルゾー2023 -11ページ目

じぇじぇじぇ物語③

ボイスドラマの脚本を連載してます。

主人公は元野球部のたかお君と同級生の淳男(あつお)、現在淳子(じゅんこ)、通称じぇじぇじぇです。

二人は元同級生。男子生徒同士だった二人が男と女として再会しています。

じぇじぇじぇは職場をクビになりますが、すぐに通信制の高校教師のお仕事が舞い込みます。

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じぇじぇじぇ「たかお君、さっそくありがとう。来てくれてうれしいわ。」

たかお「そりゃ、じぇじぇじぇの誘いは断れないさ。それにこのバーのお食事がとてもおいしいって評判なんだよ。」

じぇじぇじぇ「ほんとおいしいわ。助かるう。」

たかお「どうだった?初日?」

じぇじぇじぇ「そりゃ、不登校の生徒たちだから。いろいろ抱えてると思うわ。私もそうだったもの。」

たかお「変わった生徒、いた?」

じぇじぇじぇ「まず、校長と副校長が変わってたわね。」

たかお「校長と副校長?」

じぇじぇじぇ「校長は男性だけど女性で、副校長も男性だけど女性だったわ。」

たかお「つまり二人とも女装だったってこと?」

じぇじぇじぇ「うーん。そうかな。」

たかお「生徒は?」

じぇじぇじぇ「私が初日だったから、日ごろ引きこもってる生徒が、私を見に出席したみたい。」

たかお「じぇじぇじぇを見るために出席か。」

じぇじぇじぇ「まず、カップルが一組。。。」

たかお「いたか。カップル。」

じぇじぇじぇ「男子生徒が元女子。女子生徒が元男子。」            

たかお「ああ、もう、どっちでもいい感じだね。」

じぇじぇじぇ「あと、眼鏡をかけた鉄道おたくの女子生徒がいたかな。あの子も元男子からしら。その子と仲のいい女子生徒もたぶん。」

たかお「元男子か。とするとその学校、トランスジェンダー学園?」

じぇじぇじぇ「そうかも。」

たかお「よかったじゃない。なんて言っていいかどうかわからないけど、じぇじぇじぇに向いてると思うよ。」

じぇじぇじぇ「そ、そうね。たぶん、そうね。」

たかお「仮に僕だったら務まらないと思うね。野球部もないだろうし。」

じぇじぇじぇ「野球部か。ないのかなあ、たぶん。」

じぇじぇじぇ物語②

ボイスドラマの脚本を連載してます。

主人公は元野球部のたかお君と同級生の淳男(あつお)、現在淳子(じゅんこ)、通称じぇじぇじぇです。

二人は元同級生。男子生徒同士だった二人が男と女として再会しています。

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じぇじぇじぇ「実はね。たかお君に相談があるの。相談って言っても、仕事クビになっちゃったんだから、引き受けるしかないんだけど。」

たかお「新しい仕事?」

じぇじぇじぇ「うん。私ね。短大が国文科だったから、国語の先生の教員免許持ってるの。」

たかお「そうだったんだ。じゃあ、先生の仕事?」

じぇじぇじぇ「通信制の高校なんだけど、欠員が出たらしくて面接に行ったら、すぐに来てくれって。」

たかお「よかったじゃない。すぐに仕事が見つかって。」

じぇじぇじぇ「ええ。でも、免許は持ってるけど、仕事は初めてだし。」

たかお「大丈夫だよ。仕事がまた手に入るんだから。それに越したことないさ。」

じぇじぇじぇ「不安になったら、また、話聞いてもらっていい?」

たかお「大歓迎さ。こちらは別に面白い仕事をしいるわけじゃない。アフターに一杯やるのを楽しみにしてるような生活だから。じぇじぇじぇと会えるのを楽しみにできる。」

じぇじぇじぇ「うれしいわ。久しぶりに会うのに、そんなこと言ってもらえて。」

たかお「僕への気持ち、変わらない?昔のまま?」

じぇじぇじぇ「うん、昔のまま。」

たかお「昔って、どんな気持ち?」

じぇじぇじぇ「やだ、恥ずかしい。」

たかお「僕も恥ずかしいよ。だいたい、女子もいるのにさ。女子には興味なかったもん。もちろん、別に男子に興味があったわけじゃない。じぇじぇじぇに興味があった。」

じぇじぇじぇ「そうなの?私は男子に興味があった。特にたかお君。」

たかお「まさか本当にチョコレートをくれるとは思わなかった。半分冗談で言ったんだけど。」

じぇじぇじぇ「相思相愛ね。私たち。」

たかお「今なら、全然おかしくないよね。今のこの状況なら。」

じぇじぇじぇ「そう?つきあってもらえる?」

たかお「もちろんさ。時々会おうよ。でも、大変なんだろう?学校。」

じぇじぇじぇ「前の先生が急遽やめることになっちゃったらしいの。あんまり勉強は教えられないんだけど、不登校の生徒の気持ちはわかるかな。」

たかお「よく休んでたよね。昔。」

じぇじぇじぇ「そうね。学校、嫌いだったから。」

トクサン、ライパチの守備講座

トクサンとライパチさんが守備講座を出版しました。

春先のバッティング講座から二回目ですが、

今回は夏の終わりということで、子供の参加が目立ちました。

野球好きの子供からしたら、トクサンやライパチさんは優しい

野球好きのお兄さんなんでしょうね。

子供たちの目の輝きと優しく語り掛けるトクサンやライパチさんの姿が

とても幸せに映りました。

素敵で幸せな気持ちになりました。

みんなに素晴らしい夏をありがとうと言いたいですね。

 

じぇじぇじぇ物語①

じぇじぇじぇ物語①

ボイスドラマの脚本を連載します。つまらなかったら打ち切るかも。

主人公は元野球部のたかお君と同級生の淳男(あつお)、現在淳子(じゅんこ)、通称じぇじぇじぇです。

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じぇじぇじぇ「へえ。たかお君、素敵なお店知ってるのね。金魚がいっぱいいるの。幻想的な空間。」

たかお「なんか昼間の会社生活のことを忘れられるよね。」

じぇじぇじぇ「うれしかった。誘ってくれて。」

たかお「そう?来てくれるのかなって思ってたよ。」

じぇじぇじぇ「私も、もう一度会えるとは思わなかったわ。」

たかお「まずかったよなあ、あのチョコレート。」

じぇじぇじぇ「覚えてる?」

たかお「覚えてるよ。むしろそのことを。」

じぇじぇじぇ「やだわ。そんなつまらないこと。」

たかお「いや、今にしてみれば、あれほど面白いことはない。まずいまずいバレンタインのチョコレート。」

じぇじぇじぇ「おいしいの作ってあげればよかったわね。」

たかお「いや、まずいからよかったんだ。だからこうして今も会える。」

じぇじぇじぇ「そうかしら?」

たかお「でも本当にきれいになった。」

じぇじぇじぇ「え?」

たかお「あの時は、確かに顔はかわいかったけど。男だったから。」

じぇじぇじぇ「そうね。男子生徒。」

たかお「今じゃびっくりするくらい美人女性だ。」

じぇじぇじぇ「やめて。恥ずかしいわ。」

たかお「今どうしてるの?」

じぇじぇじぇ「実はね。会社、辞めさせられちゃったの。」

たかお「辞めさせられた?どうして?」

じぇじぇじぇ「元男の子だってことをカミングアウトしたら。」

たかお「そうなの?今どきの会社で。」

じぇじぇじぇ「しょうがないわ。でも、アフターにお酒を飲める余裕なんてなかったから。たかお君のお誘いにあわせられてラッキーだったわ。」

たかお「でも、大変だよね。生活があるだろう?」

じぇじぇじぇ「今一人暮らしだから。別に大丈夫。」

たかお「一人暮らしなの?そうか。」

【コントロールキング】中年野球の練習風景2019.8.23その2

 

2019.8.31【コントロールキング】に向けて、

水道橋スポドリで、中年野球が練習をしました。

スピードは80キロ程度しか出ていません。。。

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