じぇじぇじぇ物語⑥
ボイスドラマの脚本を連載してます。
主人公は元野球部のたかお君と同級生の淳男(あつお)、現在淳子(じゅんこ)、通称じぇじぇじぇです。
二人は元同級生。男子生徒同士だった二人が男と女として再会しています。
じぇじぇじぇは職場をクビになりますが、すぐに通信制の高校教師のお仕事が舞い込みます。
通信制の高校では遠足でネズミーシーにいくことになります。生徒が新任教師のじぇじぇじぇに制服着用で彼氏と来るよう促され、校長と副校長が喜んでそうするように指示します。
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じぇじぇじぇ「でも制服なんて持ってないし。」
たかお「ああ、いいお店が通りの向こうにあるよ。」
じぇじぇじぇ「いいお店?」
たかお「女装クラブなんだけど、そこのマスター知ってるから、制服の件、相談しておいてあげるよ。」
じぇじぇじぇ「女装クラブ?たかお君、なんで女装クラブなんて知ってるの?」
たかお「え?」
じぇじぇじぇ「まさか、たかお君。」
たかお「いや、その。」
じぇじぇじぇ「通ってるんじゃないでしょうね?」
たかお「いや、別に、通うとかじゃなくて。」
じぇじぇじぇ「いったのね?」
たかお「いや、一度だけ。つい出来心で。」
じぇじぇじぇ「しょうがないなあ。じゃあ、そこで借りられるの?」
たかお「まあ、また行って、頼んでみるよ。」
じぇじぇじぇ「また、行くとか言ってるし。」
たかお「これで一件落着だろう?」
じぇじぇじぇ「まだ、あるのよ。」
たかお「まだあるんかい。」
じぇじぇじぇ「ネズミーシーの前で水着になって写真撮らせろって。」
たかお「ネズミーシーで水着に?」
じぇじぇじぇ「もう、コスプレ撮影大会でしょう?これも仕事なのかしらね。」
たかお「生徒のニーズは顧客のニーズだからねえ。」
じぇじぇじぇ「他人事だと思って。」
たかお「他人事じゃないよ。彼女の真剣な悩みにお答えしますよ。」
じぇじぇじぇ「水着まで女装クラブが貸してくれないでしょう?」
たかお「女装クラブのスタッフが古着を売ってくれるお店を知ってるから、そこで調達できるよ。」
じぇじぇじぇ物語⑤
ボイスドラマの脚本を連載してます。
主人公は元野球部のたかお君と同級生の淳男(あつお)、現在淳子(じゅんこ)、通称じぇじぇじぇです。
二人は元同級生。男子生徒同士だった二人が男と女として再会しています。
じぇじぇじぇは職場をクビになりますが、すぐに通信制の高校教師のお仕事が舞い込みます。
通信制の高校には女装した校長、副校長、新任のじぇじぇじぇを見るために様々な不登校生徒が登校してきます。
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じぇじぇじぇ「あーあ。私不登校になっちゃおうかなあ。」
たかお「ははは。新任の先生が早くも不登校かい。」
じぇじぇじぇ「前の先生もそうだったんだって。どちらかというとブチ切れて職場放棄したのかしらね。」
たかお「職場放棄?」
じぇじぇじぇ「不登校の生徒を相手に出席の重要性をあつーく語ったみたい。」
たかお「なるほど。僕だったら、そんなこと言ったかも。」
じぇじぇじぇ「たまに学校に出席するんだから、優しくほめてくれなきゃね。」
たかお「毎日の勉強、毎日の練習、集団の規律!」
じぇじぇじぇ「それが一番だめなのよ。」
たかお「じぇじぇじぇは生徒の気持ちがわかるから、そんなこと言わないだろう?」
じぇじぇじぇ「そうなんだけどさあ。」
たかお「なんか言われた?」
じぇじぇじぇ「カップルの生徒に彼氏はいるのかって。」
たかお「なんて答えたの?」
じぇじぇじぇ「いるって言った。」
たかお「それ、僕?」
じぇじぇじぇ「そうだけど。」
たかお「うれしいねえ。今度挨拶行っちゃおうかなあ。」
じぇじぇじぇ「それで遠足なんだけど。」
たかお「おお、ネズミーシーの!」
じぇじぇじぇ「連れてこいって。」
たかお「ええ?いっていいの?」
じぇじぇじぇ「校長と副校長が生徒が喜ぶならそうしろって。」
たかお「うれしいなあ。」
じぇじぇじぇ「しかも、生徒と同じように制服を着ろとか言うのよ。」
たかお「生徒が?それは面白がってるんでしょう?」
じぇじぇじぇ「そう。しかも校長と副校長も笑ってそうしろって。」
たかお「いや、そりゃ面白いよ。僕もじぇじぇじぇの制服姿を拝めるってわけか。」
じぇじぇじぇ物語④
ボイスドラマの脚本を連載してます。
主人公は元野球部のたかお君と同級生の淳男(あつお)、現在淳子(じゅんこ)、通称じぇじぇじぇです。
二人は元同級生。男子生徒同士だった二人が男と女として再会しています。
じぇじぇじぇは職場をクビになりますが、すぐに通信制の高校教師のお仕事が舞い込みます。
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たかお「どう?新学期の様子。」
じぇじぇじぇ「みんなブルーね。でも、私が来たからマシだって、校長や副校長が言ってたわ。」
たかお「じぇじぇじぇはブルーな生徒の気持ちがわかるんだもんね。」
じぇじぇじぇ「そうね。私はブルーだったから登校しなかったけど。」
たかお「僕は学校に行きたくないなんて思ったことなかったよ。授業は眠かったけど、
弁当はうまいし、放課後は野球だし。時々、じぇじぇじぇにも会えるし。」
じぇじぇじぇ「私に会うの楽しみだった?」
たかお「うん。楽しみだったね。」
じぇじぇじぇ「私も、そうかな。」
たかお「ホントかなあ。あまりうれしそうに見えなかったけどね。」
じぇじぇじぇ「昔は喜怒哀楽を顔に出さないようにしてたから。出せなかった、かな。」
たかお「でも、その、じぇじぇじぇが学校の先生とは、笑っちゃうよね。」
じぇじぇじぇ「確かにねえ。」
たかお「面白い生徒はどう?」
じぇじぇじぇ「みんな面白いわよ。まず校長が面白いわ。体格がいいんだけど、スタイルは気にしてるの。でも出前は大盛りのチャーハン。」
たかお「大盛りのチャーハン?」
じぇじぇじぇ「副校長は占いが趣味みたい。」
たかお「占い?大丈夫なの。その学校。」
じぇじぇじぇ「そして生徒がカップルの二人。」
たかお「ああ。その男女が交錯している。」
じぇじぇじぇ「彼はいい男よ。彼女はつっぱり。」
たかお「なるほどねえ。」
じぇじぇじぇ「鉄道オタクの子もいるし。」
たかお「せっかくじぇじぇじぇが来て登校してるんだから、また引きこもらないようにしてあげないとね。」
じぇじぇじぇ「そうそう、さっそく遠足があるみたい。」
たかお「遠足?どこ?」
じぇじぇじぇ「ネズミーシーですって。」
【コントロールキング】⑤中年野球10m、20m 2019.8.31
私は古くはTBSの筋肉番付でストラックアウトやスプレーヒッターに参加したことがあり、
野球イベントについては非常に興味があり、楽しみ、その発展をお祈りしてります。
昨年までのレッドブルバッティングマニアや今回のコントロールキングが、
社会や野球界を明るく盛り上げてほしいと思っています。
①一つのイベントを盛り上げるための要素は野球界全体の発展のための要素が見えます。
今回の4時間余りのイベントも2,3時間に敷き詰め、若干球数を減らして、
出場者と観覧者が一つになるイベント運営もありだったかと思われます。
②バッテリー技術こそ野球界の最大の関心事であり、
トクサン、ライパチさんの野球講座の第三弾をカドカワから出版するのも
ありかと思います。
③野球界は、中高年野球の環境を整備し、末永い野球の繁栄の礎を築くべきで、
生まれてから死ぬまでの生涯野球を進めていけば、さらに親しまれる
国民的スポーツへと成長することでしょう。
ちなみに中年野球ベースボルゾーは現在、55歳です。
