チームメートの様子で喜んでいいと思った | 中年野球ベースボルゾー2023

チームメートの様子で喜んでいいと思った

イチローは10年連続200本安打のベース上でそのように思ったらしい。

彼は異国であるからこそ、この偉業を達成することができたのではないか。

狭い日本でこのようなことができただろうか。

一人で10年間2000本を打つということは、他の人の打席をかなり奪うことになる。

これは日本の狭さでできうることだろうか。

アメリカは実力主義だ。

だからできたような気がする。

そのアメリカですらイチローの業績に対し、やっかみがある。

人間社会とは難しいものだ。

信じる道を行くのも一つ。

人間同士妥協するのも一つの道だ。


同じ年にアメリカに渡った新庄の魅力は全く別次元のものだ。

イチローの勤勉さ、実直さとは違った魅力だ。

すべてがイチローでなくていい。

イチローは素晴らしいが、すべてはイチローになれないのだ。

ならば他の魅力を放つ以外にない。


結果を出すまでのイチローはとても苦しんだようだ。

そして結果を出して、すべてに納得してもらえる。

人間社会の難しさとイチローの素晴らしさと、

そして改めて個々の魅力の再発見を考えさせられる。



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