神社をぬけでた私は、次に岩石園と呼ばれる方向を目指しました、
途中に急峻な巨岩があり、それをロッククライミングよろしく、昇ることが可能です。
巨大岩を目じるしに、右手に曲がると、非常に急な鉄生の階段が見えてきます。
この階段を下りきると、とても美しい滝がみえます。
滝つぼは、綺麗に弧を描き、とても絵になる風景でございます。
先ほどの巨岩まで戻り、今度は直進すると、
やがて、いくつもの巨大な岩石や、露出した地表に覆われた、渓谷がでてきます。
外国人登山客がのきなみ、興奮している、その地帯が岩石園(ロック・ガーデン)となります。
ロックガーデンでは、岩ずたいに道を進んで行きます。
岩で切り立った道を進むと、やがて先ほどとは別の滝が見えてきます。
この滝の傍には鳥居が建てられており、その鳥居の前に不思議なフンドシ姿の男達がおりました。
これは何事かと、観察をしていると
どうやら、滝行を行う一向のようでした。
滝行の作法もつまびらかに解説しており、ひとりひとり掛け声と共に滝に打たれていきます。
この姿をまじまじと私は見ておりました。
さて、滝行観察にも飽いたころ、私は今度はロックガーデンを反対方向に戻り
産安神社に向かいました。
御岳山ロープウェイ駅の終点、そこから少し登った先にございます。
名前からも連想できる通り、安産祈願のお寺で、私自身、現在祈願する安産はないのですが、それでも神社を見たいとのことで、いくと
非常に特徴的な姿をしたいくつかの樹がございました。
それらは男女の性的な交わりや、子宝を表すものだそうです。
しばらく神社を観察しており、
やがて日も暮れてきたので帰還致しました。
感想としては、
とにかくぼりぃーむのある山だな、と小学生並の感想を抱きました。
東京の喧騒に疲れた貴方には、おすすめかもしれません。