今回は、天然ヒラメのアラのパエリア
外房の魚屋で売っていたお刺身の残り、でも上品なスープが取れます。スープの元は使わずに天然だしのみでいきます。なので出来はスープ次第。トッピングはいわばオマケですね。
350円のヒラメのアラ、大原の天然もの
養殖魚はどうしても餌で使われるイワシのペレットの味になってしまうような気がしてダメですね。天然ものがお薦めです。
下ごしらえ、ウインナー炒め、アラを素焼きしてから野菜と一緒に炊いてスープをとる、一部身をほぐす、サフラン水、イタリアンパセリ(庭). 玉ねぎ、ニンニク、ミニトマトを用意
具を炒めて、お米投入、そしてサフラン水、次に素焼きしたアラを炊いたスープをどばっといれる。このときのスープの塩加減は重要、ちょっと塩からいくらいがいい。米と具で倍くらいになるので。スープもカリカリに熱くしておく。でジュジューとなる。
あとは適当にトッピング、蓋をして中火に
香ばしい薫りが出てきたら、出来上がり
貝とか使ってさらにスープを取って併せると、もっとコテコテの味になりますが、今回はヒラメアラのみで淡白な風味でした。でも美味いー、いつものように家族で完食
外房の魚屋で売っていたお刺身の残り、でも上品なスープが取れます。スープの元は使わずに天然だしのみでいきます。なので出来はスープ次第。トッピングはいわばオマケですね。
350円のヒラメのアラ、大原の天然もの
養殖魚はどうしても餌で使われるイワシのペレットの味になってしまうような気がしてダメですね。天然ものがお薦めです。
下ごしらえ、ウインナー炒め、アラを素焼きしてから野菜と一緒に炊いてスープをとる、一部身をほぐす、サフラン水、イタリアンパセリ(庭). 玉ねぎ、ニンニク、ミニトマトを用意
具を炒めて、お米投入、そしてサフラン水、次に素焼きしたアラを炊いたスープをどばっといれる。このときのスープの塩加減は重要、ちょっと塩からいくらいがいい。米と具で倍くらいになるので。スープもカリカリに熱くしておく。でジュジューとなる。
あとは適当にトッピング、蓋をして中火に
香ばしい薫りが出てきたら、出来上がり
貝とか使ってさらにスープを取って併せると、もっとコテコテの味になりますが、今回はヒラメアラのみで淡白な風味でした。でも美味いー、いつものように家族で完食